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選手会、ライブドア買収提案に関与で見えてきたこと。

2004/6/30, 水曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

今回の合併・買収提案の筋がかなり見えてきました。

基本的に、BW・Buの2チームは、プロ野球再編(1リーグないし、事実上の2リーグ交流戦制の地区制)を念頭に置いて、合併提案を4月の段階で開始した訳です。ただ、近鉄は自分の面子が事実上潰される形の合併になることから、反対筋がリーク。その結果、合意前に公表され、近鉄の面子重視の「大阪ドーム」、愛称「バファローズ」の報道が流れます。

そこで、あわてた選手会。ファンを考えてではなく、事実上の雇用確保対策として、フィクサーを用い、ライブドアを擁立に成功。メディアとして合併報道を行ったという筋です。

結果的にもしリークが無ければ、というよりあったとしても、名目であれ1リーグ制の方向は既に決まっており、10チームにする手だての最中に公になってしまった、とも読める展開になっています。

とは言え、パの赤字体質はずっと変わらず、経営環境が激しく変わる経済の中で、現状の体制を続けられると考えるのも問題があるように思います。チームを減らすことも問題ではありますが、単純に続けるのも問題。経営者にもファンにも痛みを伴う改革しか、正しくないのかも知れませんが、それは合併・買収どちらも真ではないように見えますが、さて、どう動きますか。

ライブドア:「分割成金」(追記)

2004/6/30, 水曜日 | コメント3件 | 投稿区分 zx. (D) 政治・経済

tb – own : [近鉄本社、ライブドアの提案を…]

今日の寄りつきでも、バファローズ買収提案も関係なく、ストップ高で、売買成立していません。というより、この現象には、昨今の株式市場の状況を語る必要がありそうです。

ついぞやまではIPO(株式一般公開)目当てで、公募価格を低めに設定して、市場に出ると高値が付き、差益を得るなんてことが連続したため、最近では公募価格(要するに企業のキャッシュフローになる金額)を高めに設定して、安定株主の獲得を狙うケースが逆に目立ってきたせいか、IPOについては、即利ザヤ解消の売りが目立つ展開になっています。

一方は「株式分割」で、こちらのブームは続いています。ライブドアは、1株の権利を100株にすることによって、単位株数を変えずに、1株の実勢価格を下げ、投資しやすくしています。これを1株の権利が下がることを理由に「権利落ち」と言ったりします。通常、額面50円の株だと1000株の取り引きとなるので、破綻した企業でも1円×1000株=1000円(+手数料)が必要なのですが、昨日時点で820円(気配値)のライブドアは単位株1株ですので、それよりも安いというのが理由だと言います。

実際2003年12月に「1:100」に分割した後、1ヶ月半に渡って、「気配値」で推移しており、この分割を巡っては市場の過剰な過熱感があるような気がします。でも逆に言えば、「お年玉で買える株」とも言えるので…う~ん。ちなみに前々回の分割直後には8倍程度の瞬間的な値上がりがあった後、完全に取引成立した時は3倍。その後元の値段に戻し、少しずつ上げました。そして今回6月25日の「1:10」の分割発表(分割後株の発行は8月25日頃)。昨日の買い越しが1,000万株を超えるといいますから、しばらくは価格が付きそうにありませんね。
※編注:9:20~ 450万株程度の取引が成立したようです。現在は920円のストップ高

逆に1週間位で買い越しが無くなると、近鉄効果が出た、ということになるのかも知れません。

いずれにせよ株式の掲示板見ていると、「分割」しろっていう声が大きいのは「それだけで(買いやすくなって)無条件に上がる」という後付の論理を信じている人、だと思います。でもやはり、業績と見通しじゃないんですかね、と。変な過熱感がある市場ならでは、という感じが私にはします。

(追記11:45)

ライブドア側の記者会見は15:30より、東証にて行われるそうです。ライブドア側のリリースでは「一度目の交渉に入る」としています。また、株主集団訴訟を起こす、というのは「近鉄の株主の利益をそこねる」という点で、近鉄の株主の集団訴訟を組織する、ということになるようです。けど、この集団訴訟は強引過ぎるなあ、と思います。

また、近鉄が交渉のテーブルに付かない場合の説明があるのかどうか、なども個人的には気になります。

近鉄本社、一度ライブドアの買収提案を「却下」済

2004/6/30, 水曜日 | コメント4件 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

[関連したBlog]

どうもスポニチによると「敵対的買収」提案のようです。30億円での買収提案は既にあったそうですが、ただし、「(30億円でないと)株主に損害を与える」として、呑まないと株主代表訴訟を起こすとの「条件付き」。近鉄本社側は今回の合併で「球界再編をやろうとしている」ともコメントしているようです。

また、例の「怪人」オーナーは、時既に遅しと否定の構え。でも日本球界ってMLBと違って独占禁止法の適用除外なんて受けてないので、この辺もライブドアの「いちびりどころ」になりそうです。

Lindows(Linspire)の盛り下がりと合わせて、ライブドアが本気なのかも考える必要がありそうだし、ややこしくなりそうな「提案」のようですね。

ライブドア、バファローズ買収提案へ。

2004/6/29, 火曜日 | コメント4件 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

テレビ東京、ワールドビジネスサテライトがスクープとして、以下の事象を報道しました。

・インターネットサービス会社「ライブドア」が、近鉄バファローズの買収に名乗りを挙げる。
・会見は30日にライブドア社長が行う。

30日は両チームが合併に関する両本拠地、プロテクト28人以上、資本比率の提案をすることなっておりますが、今後については、

・近鉄球団が買収を了承するのか。
・オーナー会議(特に「某」オーナー)の了承を得られるのか。
・というより球団の経営原資が「ライブドア」にあるのか?

に焦点が当たりそうですね。まずは株式市場の動きからと。

例によって誤報の可能性も残りますから、夜が明けてからは注視が必要ですね。

近鉄本社のガバナンスの弱さ。

2004/6/29, 火曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

今日の報道で、合併後の名称が「オリックス・バファローズ」有力か?というまた良く訳の分からない報道がありましたが、これも株主総会の時に、「企業名はオリックスが名付ければ良い」「バファローズの名前を残したい」と「希望」を述べたのに、どうもメディアは煽るのがお好きなようで。

その他にも恐らく「近鉄本社」非主流派が合併撤回をメディアにリーク。パリーグの試合結果と徳山が1RTKO負けで陥落なんて新聞が売れないので、恐怖を煽る始末。

メディアもあほなら、その利用の仕方もどーだかって感じで、全く時代遅れの企業って感じですね。

問題の近鉄本社の株主総会は、1株2円50銭の復配もあって、波風なし。だって株主総会に合併反対組がデモしに行かないんだもんだぁ…。本当に反対の訴えを広げる気があるのか、ってこういうところを見ても思ってしまいます。自分の納得のためにやってるって言われても仕方ないような、申し訳ないけど。

その反対運動も「奏功」して、確実に流れは合併ですねぇ…。善し悪し両方ありますが。

岡山ブルーハイウェイ疾走中。

2004/6/29, 火曜日 | コメント2件 | 投稿区分 z8. (D) Means single.

今日も岡山出張。機械持ち込みの為こっそりと車にて。朝5時半起きの3時間強の旅は楽ではないですね。でも高速ではなくバイパス経由のコースを取るので、ぐったりはしないですけど。

写真は今から10分程前に撮った、ブルーハイウェイ上、片上大橋からの写真です。もう少し夕焼けが綺麗だと良かったのですが。

今から大阪方面に向かいます。

ついでに朝偶然通りかかって撮った靴屋の「ポップ書き」もご覧いただきましょう。。
これだけこの字体で(50枚以上)並んでいるのは壮観です。

(クリックすると大きくなります)

野球のネタばかりなのでたまにはこういうのも…(^^;

「トヨタがチームを持てばいい」

2004/6/28, 月曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 z2e. (D) スポーツ/その他

野球でもサッカーでもあるので、あえて、その他にカテゴライズ。

1兆円も利益があるトヨタだから、野球チームくらい持てばいい、という私見をもたれる方も多いのですが、さて、「トヨタ式」ですから、実際持ったらどんなもんでしょうか。少なくとも名古屋グランパスについては内部情報を持っていますので、ざくっと書くと、例えば2002年末の納会での話、天皇杯3回戦負けということもあり、大荒れだったようです。

トヨタの関係者が挨拶する訳ですが、そこで、「タイトルを一つも取れない位だったら援助しなくてもいい」なんて事を納会で平気で言っちゃうのですよ。

トヨタの面子の問題もあるでしょうけど、トヨタの利益だって孫請け、ひ孫請けが、ネジなどの単価を1個数銭単位で値下げさせられたり、社内でもありとあらゆることを「カイゼン」としてコストカットしていく体制で、簡単に数億使っちゃう訳だから、申し訳ない、ということが出て当然な訳で。

銭金の問題か、という向きもありましょうが、お金を出す方は真剣なのですよね。それは五輪選手の「強化指定選手」に毎月30万とか(A指定)支払われている金額が、totoの売上げが悪く利益が出ないので、、アテネ以降は支給が止まるのだとか。でもメダルを取らないと候補の人たちは場合によっては罵声すら浴びせられる。そういう観客とスポーツとの関係なんですよね。金取っても生活基盤が保証されるわけでもないのに。

銭金の問題と並立しなきゃいけないんですよ。この世の中はね。厳しいですけど。

BWとBuファンの見解の相違について

2004/6/27, 日曜日 | コメント1件 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

tb – own : [近鉄ファンに思うこと:過去の経験から]

一般的な掲示板において、BWファンとBuファンの見解に相違があるという指摘が数件あって、主なところは、ブルーウェーブファンは、「自オーナーに賛成、合併(消極的を含め)賛成、本拠神戸、名称BW継続が当然」が多く見られ、バファローズファンは「チームは好きだけど、親会社が嫌い、だから合併にも反対」という見方がほとんどです。まあ、もちろん、BW側にも合併反対論も少なからずありますが、論理が合理的ではないケースも散見され、その点で説得力が無く見られています。ただ、近鉄本社が「走り過ぎたり」、プロテクト、本拠の問題でこじれれば、「合併撤回」もあるのではと思っている人は多いです。

そこで、これらファンの経緯の違いを考える必要がありましょう。オリックス側については、ブレーブスからのファンにとっては、経営を合理的に行うことは止むを得ないという者しか、ファンとして残っていません。そうでなければ「ブレーブスファン」ということで自分を「差別化」するか、まあ、近鉄さん同様オーナー会社に罵声を浴びせる事実上のアンチか、どっちかでしょう。また、神戸からのファンにとっては「来てもらった立場」という違いもありましょう。まあ、この球団は変な社長がいたこともありましたので、その点は確かに批判されるべきなんですけどね。

逆に近鉄ファンとしては、譲渡経験がない、電鉄会社が基盤となったリーグ創設時代の観念を未だに持っている方が多いようで、逆にいうと、経営観念がオイルショック前で止まっている方が多いようです。鉄道収入が5年前と比べて10%も減少しているとか(関西の私鉄は概ねこの傾向で、JRはましでしたが最近は微減しています)、そう言う問題には構わっていない方も多いでしょう。

BWファンは冷たい、と仰る方も多いでしょうが、普段が厳しい環境に置かれているので
、そう見えるのかも知れません。無論バファローズが継続するのが適切であるとは思います。しかしながら、ブルーウェーブサイドはバファローズの経営環境がBWをして、「著しく厳しい」と判断していたことは、もう2年前からの話で(知人に関係者がいて、あまり内情は聞かないようにしていますが、この時だけは話してくれました)、そう言う意味で、継続がもう難しい状況であることを認識していたことから、このような提案をしたことは明白でしょう。

それが正しい選択かどうかは、今ある「本当に売却先がなかったのか」ということにも繋がりましょうし、それが適切なのかは他に譲りますが、現実問題として、2000年の会計上の連結会計の実施に伴い、経理上に費用等が明示されることとなったため、株主集団訴訟予防策として、経常的に数十億の費用を計上することが難しくなったとの指摘もあります。(これはうちの前の「問題のあった」社長が毎日に寄稿したものです。=6/24)

それらを肌で感じているかどうか、という違いもあろうことは、頭の隅に置いといてくだされば幸いです。

近鉄ファンに思うこと:過去の経験から

2004/6/27, 日曜日 | コメント1件 | 投稿区分 z2a. (D) スポーツ/野球

今回の合併問題については、私自身は「合併やむなし、(主)本拠地神戸、名称はBW継続」の支持なんで、近鉄ファンの方には耳障りの悪いことも言っていると思いますし、神戸移転以降にBWファンになった方にも、良くは響かないだろうと思います。そこで、あくまでもブレーブスの売却ということを、ファンとして経験したことから述べさせて頂きます。

確かにブレーブスの売却というのは衝撃的でした、あまりにも時間がありませんでした。最終戦でも、法事の関係で結局行けませんでした。最後も看取ることはできませんでした。オリックスに名前が変わって、すぐの年の西宮の試合。球場の演出も力が入っていませんでした。成績だけは門田の獲得などもあって良くはありましたが、とにかくおざなり。場内のビジョンのイラストは白黒。しかもそのイラストの帽子、ユニフォームには「ORIX」とあって、どこにもブレーブスはありませんでした。

今から考えると、この時既に、ブレーブスという名前と、西宮を使わないことは決まっていたのです。年間使用料は第2球場、寮を含むとはいえ、年間15億円。しかも、西宮の再開発計画が既に内定しておったそう。一時阪急を私も回顧した時期もありましたが、売却した小林公平という人物は、先代の娘婿ということもあり、創業者小林一三氏の考え方である、沿線とともに発展するという考え方を外れ、バブルに乗る経営を行います。当時のOS劇場周辺の土地の買い占め、茶屋町の地上げ。西淀川中島の土地買い占め等。要するに創業者一族より派手な動きで自分をアピールしたかっただけなのです。さらにはブレーブスに対しても保有する意味がないとしていたのは彼のようです。実際、最近退任するまで行って来たことは、阪急(ブレーブス)という球団を持っていた歴史隠し。それでこのチームは売られたのです。おそらくブレーブスという名前も、当初契約の背後に、権利関係を押さえられてしまったのでしょう。その猶予が2年間だったと。

しかし、そういう回顧ファンは未だに購入してくれた会社を馬鹿にして、本気でブレーブスを返せと言っています。無知は重大な罪ですね。同じように売却の度に揉めているからこそ、新規に購入しようという企業は減るとも言えます。売却と、本社が業務滞るようじゃね。安直な行動が首を絞めている面もあると。

で、実際には、その後優勝したとは言え、15億円程度の「広告宣伝費」無しには、8千万の利益を計上できなかった訳で、選手が優勝後のインタビューで、この辺のクレームはしていまして、ファンもケチだと言っていましたが、その背景にはその金銭があったことにはほとんどのファンは無視していました。ただ、この会社には理念と、適正規模の運営という当然の論理があります。それが現実にはファンにも、選手にもそのような概念はありません。企業名外しも、日本の税務処理の問題で、拠出金の6割程度の法人税の支払いが必要なことも、知らない方が多いようです。

さて、近鉄に話を戻しますが、現実に合併反対の署名が行われています。市民球団を目指せと心地よい言葉が流れます。でも、実際に年間指定席は4,000席以下しか売れていないように見えます。たった20万程度の「スポンサー」でもその程度しか集まらないのに、どうやって40億も持ってもらえるのでしょうか。1人5万円で後援会を、と言いますが、必要なのは8万人ですが、3,000席限定の内野の年間自由席すら買わない人が支えてくれても、1年でしょう。現実として、市民球団としたいなら、署名より、現実的なスポンサーや受け皿を探すのが適切で、ファンの意識を指定席の購入などで示すことが重要だと思うのですが、実際にはそういうことがありません。

また、横浜FCを例に挙げる人もいますが、財政規模が近鉄で130億、オリックスで110億程度?のプロ野球と、せいぜい数億円のJFL→J2チームとは違いすぎますし、実際、当時は「市民球団」でしたが、途中からIMGというマネージメント会社に牛耳られ、ソシオ自体も横浜FC運営会社の委託会社を代表として扱い、結局は「会社」に言いくるめられている、なんてご存じないでしょう。

ということは、せいぜい機構に保護を訴えるというもっと意味のある方向を短期に提示するか、そうでなければ流れは合併に行かざるを得ないと思います。

名前が変わること、チームカラーが変わってしまうことが辛いのは分かります。でもそれなら、なんでもっと早くに、それも近鉄は当時の南海のように、何度も危機に関する情報が流れていたのに、対応をしなかったのでしょうか。ファンも現実には、与えてくれるのを待っていて、「それにケチを付ける」のが仕事になっていないでしょうか。

合併には問題はありましょう。ファンを辞めるのも結構でしょう。でも合理的に考えて止むを得ないというのであれば、断腸の思いで享受するか、あるいは他のチームに移るかを考えてください。お願いですから、新チームに、近鉄・パファローズの名前を使って自分の行動が正当であるかのような批判を加えないでください。それは、背景を知らないか、昔のチームを貶めるかのどちらかであるケースが多いです。実際、ブレーブスの名を貶めていた奴らが、大阪ドームにいた時期もありましたから。BWが打てばブーイング、点を取られれば歓声をするような奴らがね。ブレーブスの応援席って、そんなんじゃなかったよね。でも知らない人には、そう見えてしまうってことを知らないと。

実際、現状は、健康診断で胸部X線で陰影があって、「早期診断が必要」と出ていたにもかかわらず、医者にかからず、手遅れになった肺がんのようなものですから。その状態で、「患者を救うのが義務だ」と医者に訴えるだけでは、患者さんの為にもならないことで、それよりは、ホスピスに行くか、臓器提供(実際にはがんだとダメな部位多いですが)をするか、それとも徹底治療をするのかを考えて早期に行動に移すのが、患者のためだと思いませんか?

感情が先に来るのは理解しています。でも、少し合理的に、自分が本当にチームのためにしてきたのかを考えて、どのように現実を受け入れ、または何を拒絶すべきかを考えるべきではないですか?で、プロ野球がどのような形であるべきなのか、を考えて普段から意思表示が必要なんじゃないですか?

要するに政治と同じ問題が、野球でも起こっているだけじゃないですか?

西宮球場横を毎日通りながら、観戦に行けなかったシーズンに、売却された経験を持つ者として、言えるのは、そういうことです。

セレッソ、1st最下位。

2004/6/26, 土曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 z2b. (D) スポーツ/サッカー

柏との最下位決定戦に1-5で敗れ、最下位決定。まあ、それ以前にこの大事な試合の前に大久保が累積警告で欠場が決まっていた時点で終了だったので、行きませんでした。

西澤もキレが今いちになって、そこにフィードするにせよ、そこから展開するにせよ、大久保が真ん中に切れ込むでもなし、森島使ってためないと展開ができないのに、ボランチで使うし、そうしないと守備があまりにもマンマークずれが激しいし。ゾーンなのかman-to-manなのかわかんないし。

監督が何度も変わって、この試合でまた解雇が決定的。
はっきり言えば2ndは大宮あたりとの入れ替え戦を念頭に、有料の練習試合積み重ねないとダメでしょうな。

メンバーはいいところでいつも定期的に大量解雇、で新加入の選手もとるといいながら、国内の選手はJFLレベルからしか取れない。今回は守備の大型補強といいながら、ねぇ。結局弱体化させただけ。外国籍選手は日本に合う合わないを考える以前にコストしか考えていない。で通訳のコミュニケーションは最悪。でも、神戸みたいにドイツ語通訳「アルバイトで取って選手に逃げられる」よりマシではあるけどね。

運営の問題は1年や2年では改善しそうにないし、辛いシーズンは来年も、残留すれば余計に、という意味で続くでしょうね…。ああしんど。