9/20 NBL兵庫 76-100 bj滋賀

By | 2014/09/20

野洲で行われたプレシーズンゲーム。
今回は試合を通して1人外国籍選手の数に差があった(兵庫が少なかった)
率直に言えばこう想像してみればいいと思います。
「レイ・ニクソンかウッドベリーにマッチアップするのが、中務・根来か谷の役割」

まあ、単純にこう考えればゲームは難しいのですが、ガードがボール運びが出来ないとなると一層難しく、ワシントン・バッツが高めのところでボールを持つとなると、厳しいですね。今日はバッツもクイックネスを出す瞬間がなかったです。外国籍2人で守られる瞬間もありましたので。ワシントンは相変わらずオフェンスのキーで、久々に出場の谷・細谷は得点の面で効いていました。
あと、スイッチして外国籍のC/Fを抑える役割を松島が行ったシーンが、結構がんばっていたのが印象に残っています。

外郭のチェックも甘かったので、9本(/26本)の3Pを受けます。一歩入ったところのショットも結構思い切りよく打たれたという印象があります。
田村選手に3-4Q、オープンを作ったのですが、全てショートは勿体無かったですね。ちょっと固くなってるかのように見えたショットでしたが。

まだリバウンドで無駄に重なることがあったりするので、課題なんでしょうね。
ゲームとしては良くない運びと言えると思います。

ただ、ボールが運べなかった(特に前半)のが、ディフェンスの正面から腰に手を回して胴体を引っかけて動きを遅らせても基本的に流したことに起因しているので、そこの評価は難しいところがあります。あと、ジャンパーのシューターの胴体を押し込む行為も前半は全くコールがなかったですね。またディナイではなく、相手に腕を突き出しっぱなしで守れるバスケットは、今流し見ている台湾でもしてないですね。レフリーが許すから許すというのが、プレとはいえあって良いのかわかりません。吹き出した後半はそれなりにゲームにはなりましたが、外国籍選手の数を埋めるだけの動きはできませんでした。

その辺が「一方的」だったので、評価しにくいことはあります。なんか昔みたbjリーグで良くある光景とも言え、レフリー間のレベルの相違というか、視野の相違というか、見たいものをみているというのか…。24秒をシュートが空中にあるときに吹いて、リバウンドがどっちに転ぶか決まっていたから良かったものの、24秒のバイオレーションをコールしたりするような感じでしたので、チームの増加の問題もありますが、それと合わせてレフリーの水準を上げていくことは不可避でしょうね。

トラベリングの吹き方の違いは、コートの性質(今日はスポーツコートというプラスティックのコートで、25x25cmのパネルを組み合わせたもの)もあって、わずかなスライドは取らないとかいうのはいいのですけど、ディフェンスが両サイドから正しくディナイして、その結果ピボットを動かしても吹かないとかいうのは、別の話ですしね(手しか見てないのでしょう)。

まあ、いろいろ改善が必要に感じるゲームでした。

※今後試合内容の記載は、選手名、コーチ名は敬称略とします。申し訳ありません。