派遣の契約と有休の取りにくさと

By | 2016/04/25

ええと、まあちょっと赤裸々になります。うちの業界だけかもしれないのですが、有給休暇が派遣であると如何に取りにくいかというお話。

当方の契約は業務内容の問題でちょっと複雑怪奇でして、業務の特殊性から委受託契約と派遣契約の2本から成立しております。

・便宜上の委受託者の責任者を立て
・別個で自分の派遣契約がある

そんな形です。

こういう契約はうちの業界ではまず無いので、ほぼ個人が特定される状況ではあるのですが(汗)、それはそれとして、普通であれば派遣契約のみで出先の会社に行くことになります。

最近は派遣法で派遣される人は自分に関する契約内容を開示される必要があります。(労働者派遣法34の2)派遣に出ていらっしゃる方もおそらく自分の「売値」はご存じかと思います。

ところが有給休暇を取られた場合、どうなるかご存じでしょうか?
当方の業界では「有休取得を前提して高く取る」という監修から、「日数×日単価」の分「契約に記載された額を値引き」することになっています。

つまり、「有休を取れば取るだけ『売り上げが減る』」。

会社によっては有休取得が多すぎると、売り上げが下がるからと、派遣元が「なにかやりそうな」気がしますよね(汗。 多分そういう会社は「ある」と思います。当方のところは言わないのですけど。

そういう有休を取りにくくさせる要素があるんだ、ということに対策を取らないと、派遣元は絞る可能性があるんだ、ということをお知りおきいただければと思います。