五輪代表：0-1　バーレーン　ほら、1点って大事でしょ?

正直なところ、UAEがレバノンと2-2で引き分けたので、それだけで結果なんてどうでもいいんです。この試合結果はバーレーンが復活しただけで、流れにはそれほど重要な影響はありません。でも、とにかく相性悪いですね＞バーレーン。

という訳で試合見てない訳です。というのも選手に下痢がまだ続出している状況が報道されていたので。ひ弱な世代だなぁ、と感じずにはおれないのと、協会の対策がなっちゃいないなあと。JFAハウスなんて作る金あるんだったら、もっとすることあるでしょに。Jリーグだって、当初の神田の貸ビル間借りとやってること変わらんでしょ?

ただ思うのは、UAE戦の2点目、レバノン戦の4点目がどれだけ重要だったかってこと。この2点のお陰でまだグループ首位。しかもレバノンとは油断はできないけど相性がよさそう。UAEもその傾向があるからね。

少なくともUAEラウンド勝ち点5で良いと、妙な星勘定をしていた役員の方だけはどっか行っちゃってください、と。

ヨルダン戦、油断しないで、きっちり複数点差で勝ちましょ、と。それだけですね。UAE-バーレーン戦が先にあるのも、メリットだしね。それ+αのホームのメリットが見いだせなければ、協会関係者はホームアドバンテージって言葉を、もう2度と使わない方がいいかもね(苦笑)。