「未納閣僚も辞めろという話になれば、おおげさに言えば、内閣総辞職・衆参ダブル選挙という事態にも発展しかねない」 オーバーな表現を使った公明党幹部の発言は、再び「未納閣僚」に集中することへの与党の懸念の大きさを示している。（毎日、5/11＝元記事はリンク参照）
投票率が上がることを懸念していることは、流石と言うべきでしょう。どっちに転んでも、自党議席は減る訳ですから。
と言う訳で次の選挙を棄権する人は、公明党消極的支持と勝手ながら決めさせて頂きます（＾＾；。まずい、過半数かも…(^o^;
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