朝のパンに欠かせないもの。

By | 2004/11/20

最近の朝食は、まあ、定番のパンとコーヒーな訳です。パンと言っても、なぜか妻実家の「配給」を受けていますので、宝塚の「パンネル」というところの食パンが多い訳です。

パンとしては良いのですが、マーガリンのみではやっぱり毎日でこれだとあじけない訳で、カナダに行った後は、現地のスーパーで買ってきたメープルシロップをどかどかかけていただく訳です。大体クラスAでも、リットルでCDN$19位(1500円位:課税前)じゃなかったっけ? と思うのだけど、日本じゃ300ml位でも1,000円位する。う~ん、手軽じゃないよね。

と言うわけで、最近は代用品として Knott`s Berry Farm の ”Country Syrup”をかけていただいています。”Fat Free”と書いてあるけど、マーガリン付けちゃうので、一緒だよね…。

朝に甘いものを摂ると、血糖値が早くあがるので良い、ということが経験則であるのか、欧米系のホテルに行くと、朝食にやたら甘いデニッシュが並ぶことがありますけど、その一環と言えば良いのでしょうか。これを朝食につけていると、鬱々と(物理的にではなくって、特に頭が)重いままご出勤、ということは無くなりました。

裏見ると、メープルシロップも使っているけど、メインは水あめなのね…そら吸収速いはずやし。セルロースガム使っているのが気になるとこですが…。

風味もメープルシロップと遜色ないので、しばらくこれかな。

そう言えば、Knott`s といえば、Boysenberry Pie 食べたいな…。

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