あほらし。
結局YBとの契約条項に付けた、更新時の選択の自由をタテに取ったタイロン・ウッズ選手がDが10億円/2年で獲得とのことです。（毎日）
ただでさえ、生え抜きの選手減がファンの興味を欠く原因になっているというのに、選手会が言う「都合の良い面」。つまり選手の流動化がどのようなことになるか。市場原理を無視して給与を払うチームが、そうしないチームを市場から除外していく…Gがやってるのと同じ事を繰り返す。
こら結果的にチームが減るのを待ってるのと同じことのような気がするんですけどね。
それでもDファンの方々はウッズ選手を応援するんでしょうか。
ほんまにそろそろ外国人選手のこの種のわがままも制限すべき時のような気がするんですが。
それには選手会のいやがるサラリーキャップが一番ええんですけどね。
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うちでも最近書きましたが、選手の移動が激しすぎて情熱なんかどっかへ落っことしてきました。
阪神ファンとしては、ウッズとらなくてほっとしています。
応援は出来ませんもん。
サラリーキャップ制、導入の見込みあるでしょうか？
>やぎさん
多分ないと思いますよ…＞サラリーキャップ
だって選手会、委員会に出てこない理由は、「本気でやる気がないから」ですからね。
定足数が選手会は6以上でないと、正式に小委員会って認めることにはなっていないので、
実は今まで実際には一度も小委員会は開かれていないんですよ。（参加は５と２）
それなのに岩隈問題のような自分達がええ格好できる問題だと全球団そろう。
やる気なんてないんですよ。
であほなファンが後押しする。
選手会を支持するのであれば、選手会に意見も言うべじゃないですかね。
衆愚政治の見本の世界になっちゃってますので。