ATOK2005

By | 2005/02/11

昔からなぜかFEPはATOKを使い続けていました。いや、なぜかというよりは、自然な流れでというべきなのかもしれませんけど。ATOK7位に始まって、9→11→13→15→16ときて、今回年号に。そういえば、最近はFEPって言い方もしませんよね。Front End Processorって。

昔は一太郎とセットで買っていたんだけど、結局使わないものは買っても仕方がないと辞書セットのFEPのみをオンラインで購入し、(もう)昨日(になりますけど)到着。どうせ、家にはいないだろうと思っていたら、忙しいわ、自動車は納入になるわで、ちょうど良かった…訳でもなく。

実は会社の個人宛で来ると思っていたら、自動印刷に個人名が入らず、大きくなったとは言え呑気な会社なもので、開封して納品書確認の上、小生の机上に届きました…配慮しろよな配達業者。

今回なにが変わったのかは余りよくわからない…というより今日は目が回るほどの忙しさで、本当に目が回って、いすに座り損ねて直下型地震を起こしてしまうような状況でしたから(苦笑)、あまり文章を入力することもなく、このエントリーがようやくの入力という感じですので、実感することはまだ多くないです。とは言え、現在「話し言葉関西・自然変換」にてつらつらと書いていますが、誤変換を起こすのは、誤入力がもれなくついてくるときくらいなもんで、つらつらと変換してくれるのはありがたいですね。というより普段いかに自然変換機能を使っていないかと言うことの方が問題かもしれないですけどね。せっかくのATOKなのに。

まあ、作業効率が上がって、皆さんにもう少しバランスの良い文章を目にとめてもらえれば、価値があるといえる投資なのでしょう。

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