物流も動きがいろいろと激しいのですが、そんな中、最近利用しているのが「カンガルー超特急便」こと「新幹線便」です。会社が新大阪にあったりするので、帰りに出すのが便利。
え？なんで帰りに出すのかって？
どうしても仕事上の書類は東京行きが多い訳で、急いでクライアントさんの捺印を貰おうとすると、今回のように午後出張だと、夜帰阪したら既に宅急便の集配は終わっている(小生の所属する会社は18時）訳で、そうなると週末を挟んで3日余分にかかることに。
そこで、新大阪駅なら20：33（実際には20：40過ぎても大丈夫なようだけども）に出せば、東京なら翌日朝9時までに届けてくれます。それで料金は書類程度であれば945円。持ち込み料金は結構安いのです。会社まで取りに来させると1155円。当日配達だと2000円を超えるので割高感が高いのですが、この程度なら、宅急便より200円位高い程度。請求がクライアントさんに行きますので、あまり高すぎるのはね。
意外とそういう利用法がされていないようなのが不思議なんですよね。
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