ジャージの名入れ、完了。

By | 2004/11/17

ということで、今日、シカゴからジャージが帰って参りました。今回はたった19日間。郵送期間は10日あったので、実質10日くらいですね。

相変わらず縫製もしっかりしていて、名前の下の「バー」もあります。あ、「バー」っていうのは、名前を直接ジャージに縫うんじゃなくて、ジャージと同じ材質のネームの幅の布に名前を縫いつけた後、その「幅の布」をジャージに縫いつけるやりかたです。これをすると、ネームのほつれが少なくなるんですよね。店によってはこれで別途に$5取るんで。

1週間くらい前にクレジットが通らない、とメールが来て、再度同じナンバーと別のカードナンバーも一緒にメール。でも通常メールなので、一定の方式で乱数化して送信して、通った、という情けないこともありました。

さあ、これで神戸のアジアリーグへ出かけるかな、ってひまあるかな?
それ以上に、コクドすらチームとして来年存在するのか?というアイスホッケー界には深刻な問題もあったりするんですよ。2つのホームリンク、片や東伏見は株問題でもめているサントリーがスポンサー、もう一つの新横浜は売却が噂され始めたプリンスホテルですからね。野球界は幸せですよ、それに較べりゃあね。

株ネタでやじってる場合やないぞ>東京のクレインズ「応援団」

TB : own – ユニフォームの「名入れ」 2004/10/29

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