雑記：綿棒。

「私的球団考＞B」シリーズはまだ半分くらいですが、ネタを温めていますので、もう少しお待ちください。基本的に、実際にあった話から構成していますし、球団にも、ファンにも、誰にもおもねることなく、思ったことをそのまま書いています。

さて、くだけた話。

朝、時間があったし、耳がちょっとかゆかったので、綿棒で掃除。
小生は耳の中が「湿性」ですので、綿棒でこすり取るようにしないといけません。
綿棒が中国製だとか、質の悪い100円ショップのものだと、綿棒の「綿」が取れそうになることが良くあるので、実は綿棒にもやかましい小生。
しかし、使いたい時には、あるもので我慢するしかありません。

ゴゾゴゾやっていると、取り出した綿棒に「綿」が付いていない…

綿がまるまる、左耳道に取り残されてしまった訳です。

どうやってもとれないので、妻に取ってもらいます…
「痛いよ！」
って、なんで先が曲がった耳かきで取れるんだよ。鼓膜に押しつけてるようなもんやんか。ピンセットピンセット。
10分くらいして、ようやく取れました。

はあ、よう、こんなもん鎮座してましたね。
小生耳道も鼻腔も広いのです。
急いで食べて、ご飯が10粒以上鼻の方に行って、平然としていることもありましたが…。

余った時間はとうに過ぎ、結局車で駅まで送迎してもらうことに。
耳かきは落ち着いてやりましょうね。