人の領分を守る話。

By | 2005/08/12

会社でロッカーの整理をしていた時、横の席の女の子の荷物の中から出てきた物。

「ケント紙(210kg/m2)」

これ、君の?
「そう、私物」
あ、了解。

あえて踏み込まず。それが大人です。

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2 thoughts on “人の領分を守る話。

  1. chibisaru

    私の場合「あ、そう」と言うには言いますが心の中では、漫画好きなだけに「どんな同人誌書いているんだろう??」とか想像してしまいそうです(^o^;

  2. wolfy

    一応社内では公表していないようなので、個人の趣味はそのまま取っておきましょう
    ということですね。

    何系かあまり考えたくないですね。「そっち」系はちょい怖いので。

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