虚構のビジネス。

By | 2009/09/07

週末にしていた話。
イベンターさんの中には、新しい基軸を打ち出して、そこへのスポンサーを募って、集金するけども、なんだか中途半端に終わってしまって、潰えてしまうという人が珍しくないという。
目新しさでスポンサーを呼べるが、継続性がないシステムを作ってしまう。

考えれば、日本の公共事業にも、そういうものが結構多い。
設備を作ったが、活用されず、ランニングコストばかりかかってしまう。
でも作るだけで集金がされてしまうのだ。

IT産業でもそうで、何も新しい具体的な事業をしないのに、新機軸というだけで集金ができてしまい、
それをどうにかこうにかごまかしつつ、更に集金をした旧ライブドアという会社もあった。

今見ているスポーツでも同じようなことが起こっている。
海外への新機軸などで大型スポンサーを得たが、2シーズン何もされず、
結局潰えてしまう(ように見える)イベントもある。

それをビジネスというなら、この国は虚構であるんじゃないだろうか。
でも何故か、そういうビジネスにコミットしてしまう元選手・選手が目に付くのも、どうも気になるのだけれど。