明30日夜まで、サッカーの試合後のコメント掲載はありません。
この2試合やりました、オシムさんのコメント掲載は本29日・明30日夜まではありません。
というか出来ません。
理由は自分が東京にいて、CS見れない状況だからです。
一応HDDへの録画予約はしましたが…
ということで、試合終わってすぐ張り切って見に来ないようにお願いします。 m(_ _)m
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この2試合やりました、オシムさんのコメント掲載は本29日・明30日夜まではありません。
というか出来ません。
理由は自分が東京にいて、CS見れない状況だからです。
一応HDDへの録画予約はしましたが…
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2010/06/24(日本時間25日) グループE 日本×デンマーク(3-1)試合後
イビチャ・オシム氏のスカパー!での試合後のコメント
(オシムさん、今日の試合の感想をご覧になっての感想を聞かせて下さい)
「ええ、冷静に見ましたよ。こんなに日本代表の試合を落ち着いて見れたのは久しぶりですが、まあ今日の勝利は日本のサッカー界全体にとって非常に素晴らしい勝利だと思います。これで日本のサッカー界全体と申しますの(か)、Jリーグの選手達が気を楽にしてですね、良いプレーが出来るだろうという期待を込めて申し上げました。つまりこの勝利をきっかけに、つまり、グループリーグの突破をきっかけに、日本のサッカーファンはもっと代表を応援することを通じてサッカーそのものに親しみを覚えているだろうと思うんです。
誰か特別なスターがいなければ見に行かないと言うのではなくて、コレクティブ(集団的・集合的)なプレーをインテリジェント(知性を持って)にやればこういう結果が出るんだということを日本のファンは知ったと思います。
もちろんね、言いたいことはありますよ。これは2-0とリードしている場面で、後半でですね、経験の有る選手が率先してラインを下げてペナルティエリアの中で守るんだと、そういうような指示を出してような風に見受けられたんですけども、そういうことは許してはいけないと思いますね、繰り返してはいけないと思います。
テレビを見ていた印象ですから何とも正確なのかどうか判りませんけれども私が見る限りはそう見えたと、ゴールで近いところ、ゴールに近いところで守ろうとした、しかしそれは実際は非常に危険なことなんです。
それから決めるべきところで日本がゴールをもっと決められなかったということですね。また審判に助けられた部分もあります。PKになってもおかしくないところが2つ以上あったんじゃないでしょうか? もしそこで1点返されていたらこんなに簡単に勝てた試合が本当は判らなくなっていた可能性はあります。セーフティーリードで進んでいた試合をサプライズで終わらせることが無いような、そういう試合運び…もっと落ち着いた試合運びをしたいものですね。それが出来る選手、中澤、闘莉王、その他の選手(実際にはオシムは阿部、遠藤をあげている)が揃っています。
選手達に言いたいのは今日の試合をもう一度ビデオで見直して欲しいということです。そして3点目のような複数の選手で組織的に取ったゴール、これを取るチャンスが、もう2点・3点取るチャンスがあったということです。個人では無くて集団でやれば取れた筈のゴール、コレクティブ…2回・3回ではなくて4回・5回あったかも知れません。コレクティブであったら点が入っていた場面、残念ながら一部の選手がワンマンなプレーをしようとしてチャンスを逸してしまったようでありました。
日本代表はコレクティブなプレーをするためのトレーニングを積んできています。そして俊敏性を活かして比較的テクニックがある、そういう選手の素質を活かすプレーが出来るわけですから、それを活かすようなアイデアを持つべきです。一人でやろうとしたら失敗します。そしてそのコンビネーションプレーのアイデアのある選手、遠藤にしろ、阿部にしろ、駒野にしろ、そういう選手がいる訳ですから、そういう、それにベンチには中村俊輔、中村憲剛もいる、そして相手があっと驚くようなアイデアをいつでも出せる、そういう準備が出来ている訳ですね。ですから今日はもう少しゴールを決めるチャンスを確実に決めて欲しかったです。
しかしまあ勝った、良しとしましょう。それで今日の最大の収穫は自信をいっそう深めたことじゃないですか? ただ忠告したいのはあまりお祝いをし過ぎるなということです。まだお祝いするには早すぎます。お祝いをするのは大会が終わってからでも十分時間があります。このような良い試合を決勝トーナメントでまた同じようにプレーが出来るかどうか。今回のワールドカップでは絶対に勝てない相手というのはいないんだということはもう判ってると思います。ですからどんな相手でも負けない、あるいは勝てるというそういう気持ちを持って次のラウンドに進むことが出来るようになったと思います。
このようなゲームを誰が相手で有ろうが繰り返していけばいいんです。次はパラグアイですか? 勝てばブラジルが来るんでしょうか、ポルトガルが来るんでしょうか、誰が来ても今日のようなプレーをすれば間違いはありません。
まあこれくらいにしておきましょう。改めて選手達と日本の皆さんにおめでとうと申し上げます。選手達・代表のスタッフの人達はこれでもっと気が楽に仕事を続けられると思います。その彼らを日本のサポーターの皆さんは支えて下さい。それからJリーグの監督さん達も日本でサッカーという仕事をもっと楽に進めることができ(るようになっ)たと思います。ワールドカップが終わった後もJリーグで良いサッカーを見せられるように日本のサッカー界が発展していくだろうと期待しております。
まずサッカーの人気をもっと盛り上げること、それから若い選手がどんどん登場して来るような、登場してきて成熟していくような、そういう、それを見守る雰囲気を作っていきたいものです。日本の選手は出来るんだということを選手自身も、皆さんも、分かったと思います。勝つということが素晴らしいことは分かるけれども、もっと磨く部分もあるということも分かったと思います。今日の試合が理想的であったかと言えば、ノーです。もっと磨いて、もっと改善できる部分はたくさんあります。そして一歩進歩すれば、二歩三歩と続いて進歩する可能性が出来たということです。
まあ、私はこの、今日の試合のコメンテーター、スカパーのコメンテーターになれた事を非常に栄誉だと思います。まあこれまでの何試合かで耳に痛いようなことも言い過ぎたかもしれませんが、それは今、改めてお詫び申し上げます(笑)。まあ、いまだから皆さん怒ってらっしゃないとも思いますけれども、しかし耳が痛いことも時々は聞かないと進歩もないものです。聞きたくないことも時々は我慢して聞くような習慣を付けましょう。ほめられているだけ、おめでとうと言われているだけでは進歩しないこともあるものですから。今ちょっと最後に小言のようなことを言ってしまいましたけれども、それは選手達の期待をしているからに他なりません。気を悪くなさらないでください。
今皆さん日本人の(は)良かったと思ってらっしゃることでしょう。私はまだ日本人にはなれていないんですけれども。次の試合では日本製のネクタイを締めてきたいと思います。そして皆さんの仲間としてもう一回お祝いをしたいものだと思います。このくらいにしときましょう。皆さんおつかれさまでした。またお目にかかりましょう。次の試合もっと良い試合を期待しています」
FIFAワールドカップ
スカパー中継・2010/6/19「オランダ×日本」(1-0)
試合終了後のオシム氏のコメント(書き起こし)
(この試合の感想を聞かせて下さい : 倉敷保雄さん)
「まあ、どういう試合で負けてはいけないか、どのように負けてはいけないかという教科書のような試合でした。まあ、教科書のような試合でしたから、ここから学ぶ事がありますね。敗北から学ぶという風に言っていますけど、敗北から学んでいるだけでは進歩はあまり無い訳ですね。残念です。
残念だというのは、つまりですね、今日のオランダは本来のオランダではないチームだったと。ですからそれを利用したかったんですけども、修正すべき点があります。ひとつはですね、年齢やあるいは経験のあるなしに関わらず、どんな時でも選手は進歩する事が出来るんだということ。日本チーム今日の試合では守備は規律を守って戦うことが出来ました。そして、オランダ相手に近い位置でプレッシャーをかけることは、それには成功しました。しかし失点してしまった。その理由は何でしょうか。よく分析するべきですね。
それは何か、ひとつはオランダが主導権を後半の立ち上がり持ってしまったということ。それは何故かというと、後半日本が少し怖がってしまった、そして簡単に相手ボールにしてしまった。あまりにも簡単に中盤でボールを失う機会が増えてしまった。そこからピンチが生まれました。
そこ、それから、これはサッカーというのは団体競技であって、個人競技ではないんだと言う事をもう一度念を押す必要のある選手がいましたね。もちろん、自分で得点をあげることが出来ればうれしい事でしょう。しかし、自分だけが得点を決める権利があるわけではないのです。集団競技なのですからよく考えて欲しかった。まあ、ですから、その中、日本の中に、エゴイストと言われても仕方の無い選手がいたという印象は否定できませんね。
本田選手はカメルーン戦では非常に良いプレーをしました。そこで、今日の試合は力んだのかもしれませんね、若いために。そこでプレーテンポを落としてしまいました、残念ながら。つまり、個人で大きなオランダのディフェンダーを相手にレスリングを取る時間が長くなってしまったということです。まあ、日本にも相撲という競技があることは知っていますけれども、サッカーは相撲ではありません。押し出しという決まり手はサッカーにはありません。カメルーン戦では適切なプレーをしていたと思うんですけれども、今日のキープ時間の長さというのは、逆に、日本の為にはならなかったように思います。
大久保選手については、シュート以外にももっと言うべき点はありますね。大久保選手がゴールを決めたかったという気持ちは本当によく分かりますけれども、彼よりももっと有利な体勢でシュートが打てる味方がすぐ近くにいたということに気が付かなかったのでしょうか。
まあそれにしても、前半は規律をもっていいプレーをしたと思います。オランダにまともなチャンスをほとんど与えませんでしたね、前半は。しかし後半の立ち上がり、そういうプレーが出来ませんでした。今日の前半のようなプレーが出来ていたら後半の立ち上がり、シュナイダーにああいうシュート(=失点)を打たせることはなかったと思います。もっと近い位置でプレッシャーをかけることが…シュナイダーに(の)シュートをブロックすることは出来たと思います。それは、何故許してしまったのかということは阿部・中澤・闘莉王の3選手に、その時自分のポジションがどこだったのかということをもう1回考え直して欲しいと思います。非常に残念です。途中までプラン通りに進んだいい試合だったのに、最後までそれを実行することが出来なかったという意味で非常に残念です。しかも、格上の相手に対してプレーをし続けることが(出来る)、チャンスはあった訳です。
今日の試合に関して言えばオランダはそんなにたいしたチームだったとは思いません。まあ、日本の選手だけではなくてサポーターや、あるいは日本のマスコミの皆さんが、オランダが強いぞという前評判ですね、そういうものに先入観を持ってしまったのではないでしょうか。それにロッベンは今日は出ませんでしたね。ロッベンが出てきてそして少し怖がるというのならわかりますけれども、それ以外の選手は今日はリスペクトし過ぎるべきでは無かった、そういう相手でした。
ですから今日、本田のプレー時間が少し長過ぎたような気がします。本田の代わりにですね、早い時間にもっとフレッシュでスピードのある選手を投入する交代策も可能だったと思います。なぜならば、オランダの2ストッパーですね、それが大きくて遅いタイプの選手だったからです。オランダの弱点はセンターバックでした。それを、弱点を突くことが出来れば、チャンスは増えたんですけど、それが残念ながら出来ませんでした。
選手たち、それから視聴者のみなさん、もう一度この試合の録画をですね、ご覧になるべきです。分析をしてください。それから、また残念がって下さい。あの時にこの、これをすればチャンスがあったのにと。ですから今日は目の前にチャンスがあったのに、モノにすることが出来なかったという試合でした。しかしまだ終わったわけではありません。まあ私も残念ですけれども、残念がるだけでは進歩はありません。まあ、個人的にですね、いろいろアドバイスを与えたいような気はしますけれども、この場ではやめておきましょう。誰が悪いとかそういうものではないですよ。」
(デンマーク戦での準備に一番大事なことを何か教えて下さい : 倉敷保雄さん)
「ひとつはあの、今日のデンマークの試合を見ることです。よく観察してください、デンマークを。そして第1戦でもデンマークは規律あるプレーを続けることは出来ましたが、日本も今日の試合の前半までは、しっかり規律を守ってプレ-が出来ました。それをデンマーク戦でも今日の前半のようなプレーを続けることが出来れば、デンマークがどうしていいのか判らないところに追い込むことが出来ます。まず今日の試合を見ること、それから疲れを取ること、ゆっくり休むこと、そして力を取り戻してもう1試合あるぞと、フィジカル的な問題は無いはずですから、メンタルな準備をすべきです。メンタルな準備を入念にすることが大事です。
デンマーク戦、大きなチャレンジになりますけれども、それは出来る能力があると、日本代表の選手達はあると思っています。第3戦というのはデンマークに対する情報はもう揃っている訳ですから、対策も取りやすい訳ですね、デンマークがどんなチームかというのは分析した上で、それを、規律を守って、そして走力で上回って走り勝つということが出来れば。もう日本代表がリスペクトし過ぎる相手というのは、このワールドカップにはいないということが判りましたね。今日のオランダだってたいしたことはありませんでした。今日の試合で保つべきは自信です。自信を失わないで下さい。自分自身をリスペクトしてください。もちろん天狗になるべきではありませんけれども、今日の試合はガッカリする必要は無いゲームです。
小野さん、残念でしたね」
(ええ、なんとかね、次、でも次へ向けて頑張って欲しいですね。なんとか決勝トーナメントに行って貰いたいと思っています。 : 小野剛さん)
「まあ3試合目が終わった後に笑っていられればいいと思います。」
(ええ、オシムさんの日本代表への愛情を強く感じました。一緒に、あの、応援したいと思っています。 : 小野剛さん)
「いや、しかし愛というものは儚いものですからね。毎日毎日世話をしないと、愛というのは長続きしないものです。まあ、簡単に消えてしまうような愛ならばたいしたものでは無いんです。まあ、花に水をやるように、毎日毎日努力をしないと愛情も育ちません。サッカーも同じです。次の試合グッドラックというように申し上げたいです」
—
(参考)
>6/14のオランダ戦を見ての(6/19試合前の)コメント
「アジアのチームがヨーロッパや南米のチームと互角に戦うポテンシャルはある。やっているのは同じサッカーだ。イングランドとクリケットをやるわけではない。日本は格上のオランダと戦う。韓国の試合から学ぶべきは、もっと勇気をもって戦うことだ。」
>6/19の試合前のTwitter
「日本はカウンターが得意な選手がいないのは気になるが」
>6/19のハーフのコメント:前半ハイライト放送中(Twitter)
「ハイライトで映すようなシーンはなかったじゃないか」(笑)
アメリカのCBSでプライムタイムに放送されているデビッド・レターマンの番組で、オリンピック期間中に流された、「カーリングについてのTop10」
まあ、オリンピックを放送しているのがNBCってこともあるのですが…
ねぇ…
でも、こういうショットを見たら、どう思うんでしょうかねぇ…
日本もまだまだ上があります。
昨日、昇格決定。
しかし「ノンタイトルホルダー」なので、せめて今季J2の優勝はして欲しいところ。よくよく考えれば、過去2回の昇格はいずれも最終「2位」だったものね。
しかし、うちのロビーくんは…

どこまでぼければ気が済むんでしょうか(^_^;
胸かくさんでええから(^_^;

昨日、セレッソ大阪は、長居球技場をホームスタジアムとすることを発表。「スタジアム」をどうするか、発表はされていないけれど、2010年8月から使用を開始するとのこと。
長居球技場は、(グラウンド)ホッケーの2004年五輪世界最終予選と国体のために、ホッケールールに合致した人工芝に改修されたばかりと記憶しているけれど、結局長居スタジアムの国際大会誘致に伴う使用禁止期間が長期に及ぶことがあったり、何しろ「満員感」の問題が最も大きいだろうなぁと。
しかし、本当にメインだけで13,000入るのかな、球技場。
フットボールとホッケーをここで見たことはあるけれど。
それにゴール裏のスタンドが小さいと言う問題もあって、一次改修ではホーム側を立ち見席とすることになるようだけど。(あとはバックの個別席化かな)

とにかくゴール裏座席数が少ないので、安い価格の席数は明確に減少するわけで。
実は年間席(パスポート)の既存購入者への次シーズン分の先行販売が開始されているのだけど、メイン・バックスタンドは全指定っぽい。
ゆるゆると集まって見ることは難しくなりそう。
価格も気になるところ。
それ以前に昇格「決定戦」前に決めろというのも酷な話だけれども。
しかし…ホーム側にピッチをシフトさせるのね(^_^;
たまたま、2016年の夏季オリンピックの開催地選定の東京のプレゼンテーションを見ていた。
フジテレビNEXTでは15時半からずっと総会の様子を生中継していたんで。
内容は内容なのだけど、
内2名ほどの登壇者の英語の表現力が無かった…
というならまだしも…
…幼稚に見える「強勢」をしていた。
大事な部分は単語をはっきり発音するなど、格調高い訴え方があるのだけど、
嬌声のようなプレゼンになっているケースが男女1名ずつあった。
鳩山さんとか、室伏さんや、15歳の三科さんなどのそれは、表現として非常に良く、強く訴えていたのだけれども…。
JOCの立場の方の箱があるから大丈夫的な「箱物行政」なプレゼンとか、
理念を訴えるなら、そちらから彫り下げて回答すればいいのにとか。
質疑も質問に答えていないものもあったり(賛成が80%を超えたと、IOC調査後に1万人に行った電話調査の結果で出ていると言えばいいのに、曖昧に回答したり)
少しネガティブな印象を持つ人が多かったかも、という気が。
1回目で落選したら、それが悪影響したのは間違いないと思うけど、
生き残ったら、あとは心理戦なのでねぇと。
#結果が出る前に書かないとね。
今日は長居競技場へ。横でのXリーグの「吹田マーヴィーズ v. アサヒプリテック ゴールデンファイターズ」を横目で見ながら…「吹田さんくす商店会」のテントを見て、なんだかいいなぁと思いながら…(吹田って旧内外ですね…)。ロビーシートへ。
昨年の森島引退試合以来。でもバスケット始まるとそっちなので。
前やその前のシーズンと比べてもいろいろ頑張っていて、演出もできることをどう頑張るかな感じで一所懸命なのが好感が持てました。

1人で観戦だったので、プレーに対するリアクション以外は静かに見ていたのだけど、まさか、初めてはなった一言 “Shoot It!”の言葉の直後に、唯一の得点が生まれようとは。ゴール前シュートブロックからのクリアボールが、エリア外の石神ところに→プレースして軽く浮かせ気味のローロブでネットに。
GKもベースライン離れすぎてたしね…。
でも、まあ、引いてくるのは当然で香川が大事を取って休みということはあったけど、左ウイングが弱く、栃木のケアも広範大阪の右へのカバーで事足りていたし、後半15分過ぎからはカイオだけのがんばりが目立ち過ぎて、逆にケアが広くなりすぎて、乾ーカイオー石神の疎通がめちゃくちゃになって…。GKキムの飛び出しで失点しなかった時点で、ああ、もうこれは我慢サッカーだね、なんて思っていたら、もうその通りで…。本当にあの1本のチャレンジ様様。
前見た試合に比べれば、いいサッカーはしていたけど、やっぱり抜ける瞬間が極端で、それでも上に行くとしんどいなぁ、と思ってしまうのは仕方ないかなあと。香川がいれば違うのだろうなというのは、小松のところで何かつっかかる度に感じたし、仕方ないけどよく我慢した、というべきだなぁと。
これみよがしの抱っこディフェンスとかもあったけど、栃木がそれでもカウンターで脅かして、セレッソ(8本)を上回る10本のシュートだったけども…残念という感じ。

試合が終わって、ロビーが「北2-0湘」というプラカードを持っておりました。北は違うでしょ、というつっこみはさておき、湘南は4位転落。残り9試合で2位仙台とは勝ち点4, 湘南とは勝ち点9差。昇格までマジック「7」…。
でもふた山、三山あるでしょうから、ここからチームの意識どう持って行くかですね、本当の正念場は。まず次の3試合で全体がどうなるか。
楽しみではあるんですが、あえてJ2に目をおかず、上でやればどうか、という意識で望んでもらいたいなぁ、というのは贅沢なのかも知れませんけど。
朗報を耳に出来ますように。

週末にしていた話。
イベンターさんの中には、新しい基軸を打ち出して、そこへのスポンサーを募って、集金するけども、なんだか中途半端に終わってしまって、潰えてしまうという人が珍しくないという。
目新しさでスポンサーを呼べるが、継続性がないシステムを作ってしまう。
考えれば、日本の公共事業にも、そういうものが結構多い。
設備を作ったが、活用されず、ランニングコストばかりかかってしまう。
でも作るだけで集金がされてしまうのだ。
IT産業でもそうで、何も新しい具体的な事業をしないのに、新機軸というだけで集金ができてしまい、
それをどうにかこうにかごまかしつつ、更に集金をした旧ライブドアという会社もあった。
今見ているスポーツでも同じようなことが起こっている。
海外への新機軸などで大型スポンサーを得たが、2シーズン何もされず、
結局潰えてしまう(ように見える)イベントもある。
それをビジネスというなら、この国は虚構であるんじゃないだろうか。
でも何故か、そういうビジネスにコミットしてしまう元選手・選手が目に付くのも、どうも気になるのだけれど。