昨日の、JBA理事会を巡る件について

By | 2014/06/05

昨日の続編です。
やはり、先のツイートには重要なことがいくつか欠けていたようです。

まずいくつかの報道がありました。
ニッカン毎日、あと月刊バスケットボール編集部の飯田さんのフェイスブックの記載がありました。
見出しなどに煽動的な部分があるのを除いて、先の2者の記載に相違がありました。

合致しているのはbj側が5/27の書簡で求めていた以下の3件
1)答申の撤回 2)NBLとの対等な扱い 3)議会のできる限りの公開
以上の 2)3)については了承されたということ。

1)について
ニッカン:1)は受け入れられなかった。協会は「16年にPリーグを設立する」方針にこだわり、堀井理事は「もし白紙撤回になれば、bjは『18年でもいいじゃないですか』と言ってくるかもしれない」と警戒した。
毎日:同年にプロリーグを設立する方針は変えないが、具体的な内容は両リーグやチームの意見を踏まえて見直しを検討する考えを示した。第三者のメンバーを入れ、可能な限り会議を公開する意向を回答した。

ニッカンは1)は受け入れなかったと記載、毎日は1)プロ化時期以外は見直し検討、と記載しています。
実際には同じことを言っており、先の飯田さんの記載を読むと、
1)のプロリーグスタートを2016年とするの1点は撤回しない、つまりそれ以外は撤回であるとの内容です。
大変過去を思うと(遅いのは正直遅いですが)進歩的な回答がされています。

これを受けて、bjリーグは6日のドラフトの前後にリーグの代表者会議がありますから、それを受けて対応を発表しなければなりません。
それができるのでしょうか、興味深く見ていく必要があります。

また、昨日のbjの阿部さんのツイートには重要な内容が欠けている、と記載しましたが、先の飯田さんやニッカンの記載を読むとこうなります。下線内は彼が意図的に脱落させた部分です。

>「今日開催されたJBAの理事会に2日間の6月2日傍聴申請ではなく実際には要望を出して3日には電話でJBAより拒否されたが、メディアには公開されているので直接誓願の形で顔見知りの記者達と一緒に傍聴席にいたら、誰でも入れる訳では無く、特例は認めていないことから、メディアではないのでつまみ出された。bjリーグ関係者に聞かれるとまずい事を話したり、決議するのだろう。JBAに対する不信感が増幅した。統合リーグに向けての話し合いする気はあるのだろうか?」

かなり印象が異なります。
これについては、ルールを逸脱したのですから、謝罪をする必要があるように思います(が彼は公的にはされずに、恥をかくだけになるでしょう、残念ながら)。

広島県協会の件も、「世話になるのだから事前にこういうことをやりますので協力してください」とbjチャレンジリーグ広島が、県協会に了承を取り付けていたのか、非常に気になるところです。この辺りの経緯は、bjリーグ側は都合のいい情報だけではなく、了承を取っているのであれば公開するべきだと思います。
少なくともbjチームの参入には、地域協会の推薦状が必要な時期があったのですから。

広島県協会の件は、県協会が2010年以前(bjが非公認リーグであった時代)の認識で発令していたことが判明しました。(6/6 9:30本箇所修正)

いずれにせよ、2016年からすると決めている以上は、JBA側についても、形骸的なプロリーグとしないことを明確にすべきだと思いますし、そうでなければ非難を浴びることになります。その意識があることを当方は望みます。

One thought on “昨日の、JBA理事会を巡る件について

  1. wolfy Post author

    ※ツイートへの補足を「カッコ書き」から「下線」に変更しました。

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