缶コーヒーって結構深かったりしますよね。

By | 2003/11/11

まず筆者は苦いコーヒーが好きであることを明記しておきます。たとえば、Starbucksで Coffee of the day / Short に Extra Shot追加したりする…。でも ドトールの方が好きだったりするような…。で、本題。
 
どこか忘れたけど、缶コーヒーについて書いてあるのを Doblog 上で拝見させてもらったので思い出した。そう、今年のモデルチェンジで積極的に飲む缶コーヒーが無くなったのだ。どうも一般的な消費者は、缶コーヒーには「コーヒー牛乳コーヒー味」を求めるようで、その線からどういう味にするかで、「辛口」になったり、「ミルクテイスト」になったりするような気がする。
 
そう言えば昔は、UCCのオリジナル缶コーヒーしか知らず、20年前にはそれを喜んで飲んでいた自分がいたような気がする。当時はUCC以外はほとんどなかった。ポッカとかが少々あったっけ。
 
その後、ポッカの900ml、缶入りアイスコーヒーが出現する。これを牛乳で割って飲むわけだけど、絶妙なバランスというのがあって、それ以上入れると水くさい(徳島弁では「なすい」というらしい)し、少なくとも軽すぎるという具合だったのを覚えている。
 
その後、UCCの今で言うロング缶のコーヒーに2種類の味が加わった。ビターとハーフビターだっけ。そういえばJOLT コーラもこのころか。今のUCCからは信じられない品揃えで。このころから各社缶コーヒーをそろえ始めたような気がする。当時はサントリーはWestと言って、前田日明を起用。しかし私には「Waste」に過ぎなかったような…(^-^;)。日本コカのGeorgia もこの辺から。ソ連がCISになる頃と近かったので、私は意図的に「グルジア」と呼んでいたような気が(^-^;)。こちらも味は酷く、「大豆コーヒー」「代用コーヒー」とか酷評して、生協の販売機に「Nescafeに変えろ」と投書したような…。
で、時はバブルの時代。なんか缶1本にどんだけの豆を使っているかの競争になり、なんと15gの豆を使用したものが登場。キリンの「Jive」オールドビーンズ。画像(写真)を引っ張ったのだが、関西で販売されていたのとはデザインが違うような気がする。これは異常にうまかった。多分今後、コクでこれに敵うものは出ないと思う。それ以来「ジャイブ」→「Fire」とキリン党。少々不満はあったけど、2003春発売の 「Classico」は最近の中では評価に値したのだが…。
 
でも今回のモデルチェンジ、ちょっといただけない。「辛口」と言ってはいるが、水くさいのだ。青缶がまだましだが、続けて数日は飲んでいられない。またDydoの「Driver」もいまいち。JT「Roots」 LiveBodyはそれ以下。宣伝に「Do the Romans」という諺を知らないタレントを使っている時点で論外という話もあるが…。Coca-colaの「Georgia Royal Blend」が私は「初めて飲める」缶コーヒーになったというは特筆すべきか。でも時間がかかるが…。
 
ということで伊藤園の「デミタス」を探す日々が始まるのだ…さよならFire…いっそのことブランド名変えてくれたら良かったのに…。
参考になるサイト:
缶コーヒーレビュー@Zackmann’s Gallery
The Archeive of Softdrinks
#ミススペル訂正…うーむ。

One thought on “缶コーヒーって結構深かったりしますよね。

  1. BLOG @ Wolfy

    缶コーヒー(2) ~付加価値っていったい?~

    [関連 own Blog]
     
    缶コーヒーに最近いらん付加価値がついてるの、ご存知ですか?
    言われるとそれだなって思うんですが、妙な缶のディンプル(凹凸)感とか、
    「ここの出っ張り気にならない?」とか。
     
    いや、正直、気にならないんですけど(笑)。
    味が最重要。でもマーケ上は、缶コーヒーは「手軽に飲むもの」らしいので。
    そんなん願い…

Comments are closed.