trackback – Takaさん:[Winユーザーの方、こんなのどうでしょう?]
Windowsでのスクリーンフォントが汚い、という話で、OsakaフォントのWindowsでの使用が、ここDoblogでも話題にされているのを拝見しました。ClearType+Tahomaを利用している私のような人は、珍しいんでしょうか…。
それはともかく、そんなこんなを探していると、日本語フォントでは、大きな文字を除いて、ClearTypeを使用できない設定になっているのを、解除する方法を提示している方がいらっしゃいました。
通常のMSフォントから、ビットマップデータを削除して再構成する、というものです。
私は、なんでかバッチファイルを実行する時点でうまく働かないのですが、もうちょっと試してみようかな、と考えています。
# ちなみに、このblogは、Tahoma, MSPゴシック, Osakaを指定フォントとしています。
「MSゴシック/明朝でClearTypeを有効にする。」に2件のコメントがあります
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wolfyさんトラックバックありがとうございました。こんなネタからでも反応があって、とてもうれしいです。
会社の息抜きに使わせてもらいました。ダウンロードと解凍の1日。仕事もしてましたよ、ええ。
おかげで社用PC(W2K)のメーラーのテキスト表示はOsakaになりました。(TahomaはClearTypeにしないとちょっと物足りないですね)