ということで、2/9に買ったわずか$13のノートPC用のキーボードがカナダからやって参りました。久しぶりに使う「英字」キーボードで全角半角切り替えを忘れたり、ちょっと大変。予想通り再生品でした。
ところが問題が1つ。数字の6のキーだけが異常に堅いのと、ちょっとぐらつく。裏を見てみたら、裏のプラスチックが欠けていて、しかも調べてみると、ゴム自体もここだけクリック感のないものになっているという。
早速業者にメール。「もう1個$5で送るか、無料でキートップ送るよ」…チェックして送るか、2個を1個分の料金で送るか、どっちかにしてね。と返事をして送金。ああ、Paypalは便利だなぁ…。
で、このキーボード、日本語のものと違って、少々クリック感が強い。というより打鍵に力が必要。私はこの方が好きなので、いいんですけどね。普通の日本人には「固く感じる」と思います。
またキートップを取った写真を見ると、日本向け商品より、金属部分が強く作られている事が分かります。もしお近くにLatitudeか、Inspironがあれば比較してみてください。かなり違いますよ。豪勢な感じ。
ということで、とりあえずはこのUS84キーボードを1週間使って、再度リプレースすることにしますかね。
* : 00:15 追記
持ってる人はっていっても、無理だよね、ということで、日本版のキーボード写真を追加。ね、違うでしょ? プラスチックの「パンタグラフ」の半分はキートップにくっついちゃったのでちょっと見てくれは違いますけどね…。
あ、パンくず付いてる。PCしながら物食うの止めなきゃね。でも日本版はほんと感触が「ペナペナ」ですね。
最初「USB4」と読んで、なんぢゃそりゃ、と思ったのは秘密(笑)
キートップは見ないので、あまし気にしてなかったり…
タッチ感は重要ですけどね…ピッチと
う~ん、でもキートップというか、キーの広さは重要ですよね。スペースバーが広いのはやっぱりいいですよ…。あと、英文書くときは英字キーボードでないとクオーテーションのうち易さと、CapsLockのやり易さはかなり違いますね…。でも改行したつもりが「\」になるのは、ちょっとね…。
元々使いにくいキー配置が設計思想ってあたりもあれなんですけどね^^
OASYS配置とか使いやすく設計されてて好きだったんですが…もう見かけなくなっちまいました(涙
やはり時代はこれか?
http://homepage2.nifty.com/perky/stroke.htm
Perkyって一種T9インプットに似てるものがありますね。私はT9好きなんですけど、日本語環境ではVodafoneだけでしたっけ。私はauユーザーなので…。aaab-cdcdという番号なもので、今さらキャリア変えたくないですし(音質も良いし)。
閑話休題。
親指シフト、一時使ってましたよ…でも英字キーボードの方が好きで、変えましたね。混乱するんですよね、英字と和文混じりの文章打つときに。
US(AT101)キーボードで、右altを漢字キーにする。
trackback – own : [Latitudeのキーボードを「US84」に換装。
]
ということで、USキーボードに換装して入力が楽しくなってきたのですが、やはり片手で入力しなけりゃならない時に、"Alt+~ "で日本語/英字切替えというのはちょっと問題があるなぁ…と思って調べると、こんなページがありました。…