朝、空港に向かおうと、いつものターミナルへ。すると、前まで韓国語講座の張り紙があったところにごらんのものに変わっていました(写真)。
「アイルランド人講師がいます…。」 Shamlock ?
ええっと、上品に聞こえるんでしょうかね?英語には変わりないと思うんですけど、ピンポイントニーズというか、こういうことを書く以上、結構需要があるんでしょうね。
W杯に始まって、「冬のソナタ」に続く「韓国語ブーム」も、関西では視聴率が20%を超えるなど、一般化するとともに、先鋭化した人たちの需要は一巡したというように見えてしまいますね。
"What’s comes next ? Hey, Bust a move !"
♪If you want it baby you’ve got it, huh.…
(from Young M.C. "Bust A Move")