どうも、世間の関心は野球より「もめ事」にあるようです。小生予想とは逆に実際のところ、関東での視聴率は中断直前が13.9%(19:55 報知)から、中断が始まるとともに20%台に、そして再開直前にリナレスが2塁に向かったところで25.3%(20:39)を記録とのことです。その後は20%前半に落ち着いた(サンスポ)とのことで、皮肉にも中断が視聴率に好影響をもたらしたようです。
いやはや、本当に微妙ですね。
この構図はある意味、合併騒動の時も同じ傾向がありましたから、それを織り込むべきでしたと反省しきりです。
「中断前13.9%、中断中25.6%。」に2件のコメントがあります
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がっくり来ますよね。。。
ほんとそのうち
「このやろう!真ん中ストレートで勝負しやがれ!!」
とかマイクで叫んでからバッターボックスに入る日が来そうです。
その頃にはCSでPPV放送でしょう…。あーあ。
スポーツの本質をそらす報道と、それに乗っかる「客」がスポイルするんですけどね…。