今日は先日納車された車、後ろのパワーウインドーが5cm位しか降りないため、修理に平野区まで。DVDナビついてないとこんなとこわかんないよね。電話番号入力で連れて行ってくれるんで。
昔から、父の友人の整備工場なんて何回も行っていたので、さすがに古い什器には慣れているけれど、反対側のソファには座るつもりにはなれない。今座っている側はましだけどね。
「まずいお茶ですが…」はっきりそういってくれる方が親切だな、と最近思うようになりました。旨いお茶なんて上にはいくらでもあるし、実際飲んだこともあるけれど、頻繁に飲むものじゃないし。濃い薄いの好き嫌いもあるし。まあ、それ以上にお湯に近いので…。
今回の修理は中古車購入時の保証ということで、無償。まあ、1年12,000km保証は力強くあります。しかし車の10万km保証ってのが、なんで日本メーカーのPC製品のように、ユーザー転売されても有効にならないのか、ちょっと良く解せません。まあ、そういうケースで引き継がれないDELLユーザーですので、そのため起こるメリットもデメリットも知ってはいますが、その保証を引き継ぐと、アメリカの中古車のように高値にせざるを得なくなるのかな、というような気もします。10年落ちのカムリ辺りでも$4,000とか平気で寝付けしてるもんな、向こうでは…。
生活必需品が高く、このような機械製品が安い国と、生活必需品が安く、このような機械製品が高い国と、同じ収入レベルなら、どっちが幸せなんだろうと思うのですけどね。