京都であまりうまくないプレゼンテーションを披露しようか、と言うときに、クラブニッポンから「お詫びの電話」の留守電が入っていました。コールバックしてみると、先のエントリー直後に球団にメールを行った結果、クラブニッポンに連絡が行き、実は最初の説明が正しかったことが判明しました…。
つまり、家族割引を行っても(auの場合)元々の基本料金に対して10%のキャッシュバックを行うというのが正解とのこと。
あ、どうしましょう。キャンセルした段階で、北海道契約のW31SAを4,200円で追加しちゃったい…。「家族の方の名義では…?」あ、そういうこと…。
しかし相変わらずかかってきた電話で話し続ける根性は気に入らないですけどね…。
球団もちゃんと仕事しているんだなぁとは思いましたが。
でももっと早く連絡してくれていればねぇ…。
W22SAは保証してくれるということだけど、遅かった人はW21Tってオイ…って気も。
結果到着も1週くらい遅れるらしい。
ニッポン放送の新株予約権問題もこれくらい二転三転していてくれれば?(笑)
TB – own 3/18 バファローズフォン、割引方法の顛末。
Link – own 3/12 バファローズフォン、正体は…。
#余談
googleで「バファローズフォン」で検索すると、公式サイトより先にここが出てきます…。どうしたもんだか…。>検索結果