今日、結婚式に行ってきました。
今の会社の最初のいわゆる「部下」だけど、自分は主義として同僚的なつきあいをして、判断が必要な時だけ「上司」になるようにしているつもり。まあ、そんな中、しっかり仕事をしてくれていた子で。
まあ、しかし、周りになんでこう「男らしい」女子が多いのか、不思議なんだが(^_^;
個人的にはそれはいいことだと思うので、なんとも言えないけど。
しかし、なんというか、老舗の場所でやるのはいろいろと面白いことが多い。
3時間に及ぶ披露宴というのも、ゆったりしているというか。
欄間もまあ、造作がすばらしいし。
それに加え、料理長が料理の説明に来るってどうよ(^_^;
そう言えば、当時、新郎自身が締めの挨拶をするなんて、破天荒なことをしたのだけど、そのときに暗にその当時いた会社を信用していなかったということを口にするという二重の破天荒ぶりだったね(^_^;、結果数年して離職した訳だけど、今はまあまあ、幸せなんだろうなぁと思ったりするし。
あと、帰りが最寄り駅まで1時間掛かるというのに辟易。丸一日どころか、翌日に持ち越すこと請け合い、な気分。
普段考えないいろんな事を思い出したり、考えたりした一日でした。
ただ、自分はフランクな状況ってのが、落ち着くね、やっぱり(^_^)。
どうも、ごぶさたしておりますm(_ _)m
うちの披露宴でも(友人のスピーチやら一発芸を省いた分時間が余ってたということもあり)料理長にご説明いただきました。もちろん出囃子はバックドラフト。場内暗転してスポットライトに照らされた料理長が「やられた」顔をしながら出てきたのは一生の思い出です(^-^;
どうも本当にご無沙汰しております…こちらこそ。
ええと、料理の解説は、実はアペリティフが出て来る前のタイミングということで…(^_^;;; もうなんとも言えません、な内容でした。
前日秋葉原でアメリカンビーフ(しかもランプ)ステーキを1ポンド食べたとのは別世界でしたね全く…(^_^;
あ、結婚式の料理をほぼ全部食べた新郎とは小生のことですよとか(^_^;