個人的には価格の問題もあって、USで売っているアセトアミノフェン+ジフェンヒドラミン混合の薬剤を飲むことも多かったのだけど、アセトアミノフェンの連続摂取はあんまり良くありません!(肝機能への問題)ということもあって、単剤を購入。
KIRKLAND (コストコのプライベートブランド)のと、Member’s Mark(Sam’s Clubのプライベートブランド)のを購入。
でも未だに驚くことがあるのは、この種でも複数薬剤があるということに購入してから気づくことがあること。OTCのジェネリック(特許切れの同効薬)なのに…。
ということで大きい瓶の青いジェルタブは成分はジフェンヒドラミン50mg。ドリエルの大人用量1回分。
錠剤の方はドキシラミン…って日本で売ってない薬効成分。25mg/錠。
先についた後者を1錠飲んだらば、翌日に見事キャリーオーバー(^_^;
よくよく調べて見ると、日本人向けの用量は6.25mg~25mg/日だった訳で。
割線入ってる時点で気づけよなぁと。
1/2錠でも効くのだけど、非常手段にすることに。
青いジェルタブは勝手知ったるもので5時間は確保できる感じ。
価格は青いジェルタブが送料込み192錠で$20(1,800円)。錠剤の方が$10(900円)。
ええっとドリエルって、3回分で1000円位しましたよね、っと。