another “take it or leave it” on VPCC.

By | 2010/10/12

弱り目に祟り目。
泥棒に追い銭。
とはまさにこのこと。

ダイナースとそんなことをやりとりしている間に、今度はVISAプラチナデスクと。
これがCITIプラチナで権利発生しているのでなおのこと。
まあ、発端は自分がVPCC(VISAプラチナコンシェルジェデスク)オンラインのパスワードを忘れて、ロックされたのが発端。
VPCCにメールしてくれと英語で出てきたので、つらつらと英語でメール。
そうすると数日で処理が済むのでよろしく、とどういう方法で連絡が来るかわかんなかったのだけど、
電話を忘れていた月曜日、電源を投入すると、3回VPCCから電話があったとの記録が。
「改めて電話します」…はいはい、という感じで待っておりました。

すると、火曜日、空港バスの最後列に座ってるときに携帯が。
パスワードをつらつらと述べようとするのだけど、音が切れ切れ(こちらがiPhoneなのと、豪州から国際電話でかけてくるせいもあって)。
改めて10分後にかけてくれます?といってOKをもらい、着いた場所で待っていると…
電話なし。で、50分経過して、面談アポの時間。
その最中に電話って。(1時間経ってるし)

で、更に1時間後電話。また一方的にパスワードを口頭で伝えようとするのだけど、地下鉄の駅にいてまた聞こえないので、「6時30分に電話して」とお願いすると、午後4時なのに「明日の6時30分に電話します」…と言い一方的に切られます。

当然、「18時30分」に電話は無く。

腹立ったので、メールで記録が残るように「残念ながら、お伝えしたいことがあります」との書き出しで、「このようなサービスは、プラチナの名前に相応しくありません」と書いて送信。

しばらくして「それでは改めて指定頂いた時間に電話しますので、もう少し辛抱してください」との返信。
辛抱(patience)ってねぇ…と。

まあ、なんだか、残念が連続しております。

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