ということで、自分がノートPCを買うと必ずすることがあります。
特に持ち運ぶやつ…で10中10持ち運ぶ訳ですけどね。
25年前の6kgクラスのワープロですら持ち運んでましたので(^_^;
というのは、どうしても鞄の中でPCってのは押されてしまって、気がつくと液晶にキーボードや、タッチパッドの形が付いてしまうことがあるわけで。
これが傷になることも、という訳で、液晶とキーボードの間に「ルーム」を作るために、ということで、今まではいわゆる2mm位の「ゴム足(ラバーフィート)」を厚みを半分位にスライスして、液晶上部に貼っていました。
でもまあカットするのが面倒だし、接触面積が小さくなってしまうということもあり、今回はこういう処置を…。
家具の「足」の滑り止め用フェルト。
これならはじめから1mm厚です。
こんな感じ。きれいじゃないですけどね。正直。
このフェルトの問題点は、ホコリなどの影響で白くなりやすかったり、引っ付きやすかったりすること。(でもマジック塗れば…ってあかんやん^_^;)
まあ、でも実利を取っていますので…。
パームレストに当たるように場所も気をつけて…。
まあ、これだけで、キーボードと液晶画面の接触はかなり避けられるようになりますから。
ラバーフィートに戻すかは、ちょっと考えます(^_^;