Windows 8の発売が2012/10/末に決まったようだ。
だけど心が躍らない。
理由は簡単。Metroスタイルという、タッチパネルを前提にした操作感。
だって、PC全てにタッチパネルが付いている訳では無いし、マウスで操作と言っても画面の上から下に引っ張る動作で何かするってのは、タッチパッドでは面倒極まりない。
Windows XPでもあった「クラシック」の一つも欲しくなろうというもの。
実際、OSはいろいろ使ってきた。
GUIが使えるだけの Windows 3.1にはじまって、95で少し安定し、98はよく判らなかった。Meは不安定過ぎたけど、英語環境ではそうでもなかった。でも使うのは日本語環境なので「ドイツ車のような」Windows2000を使った。XPはエポックだったけど、まだ少々不安定だった。Windows 7でようやく見違えるようになったばかり。
なのに、GUI操作が判りにくい。
うーん、どうしたものか。
39.99ドルでも売れるのだろうか。
例えば、アプリ閉じるのに、こんな動作めんどくさい。
（画像クリックでGigazineの元記事に）
クラシック表示が待たれるところです(^_^;;