Down all night, sleep all day.

By | 2009/01/02

“Up all night”じゃないってことなんだけども(^_^;

どうもやはり冬期休業に入って、ようやくまともに眠れるようになったという感じ。
それまでは寝てるんだか寝ていないんだか分からない状況で、寝てても間で2時間位の固まりで起きたりという感じだったのが、この休業中はよく眠れるようになった訳で。
29日以降、平均して1日13時間位寝てるような気がしないでもない。

まあ、それも明日までのことで、明後日の「ツアー」からはまた不規則な生活に戻るわけですが。

配偶者の実家でゼネコンの惨状を聞くや、自分のいる業界をの違いを如実に感じた訳で。
怖い話も二三。風説の流布とされるのは嫌なので、それ以上は書かないけど。
そんな状況。

まあ、親戚筋で最も高給取り(?)じゃないかという話になったのは、相対的な順位に過ぎないからで…大手企業さんの同種の職にある人よりは全然…なので。

でもまあ、評価システムの相対化のおかげで、個人を見るんじゃなく、個人のバックグラウンドを見るようになっているのは確かなようで、例えば、英語が出来る、ってのじゃなく、TOEICスコアがいくらだとか、そういう客観的指標…要するに人事評価者が責任を負わずに済むシステム作り…が進んでいることが、ある意味社会を不幸にしているのかなとも。逆に言えば、それを逆手に取れば何かできるってのも現在の社会なのかな、とも。

そんなことをしている正月な訳です。

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