昨日、ASUS Transformer TF101を1年半ぶりに充電し、通電しました。
理由は、先日たったの1900円で導入した、Costel WiTV用に。つまり、寝テレビ。
上記のAndroidタブレットは2011/3に発売された、CPUが Tegra 2のモデル。
解像度も1280×800とまずまず。発色も良い。
ただ、ちょっとスピードは遅くて、所謂「2コア・1GHz」実際Android 4.0以上でも、4コア、1.5GHz以上ないとちょっと複雑なことをすると快適には動かないので、どの程度動くかなあと思いまして。
WiTVというのは、インターネットに繋いで、ネットに繋がっている限り、TVかDVD/BDに繋いで、リモコン操作で外でも見られるようにするツール。
買った値段は4104円。
失効しそうなポイントを使って、1900円ほど。
で、プラチナ会員(ポイント1.8倍)なので、2700ポイントくれる。いいの?もう1台1,400円で買えちゃうよ!(汗
実際のところ、余っているDVDレコーダーもあるし、ということで、接続して。8Whの電力を使うのはちょっと大きいとは思うけど、テレビ本体に通電すると思えば、まだいいか、みたいなところで。
SlingBoxだとアプリが有料なのだけど、こちらは無料だし(Android/iOS共)。
問題はあるとすれば、AndroidだけでiOS端末が無い場合、4.1.1以上のバージョンだと、初期設定に失敗するかもとのこと。
当家には Android 1.6からあるので大丈夫ですが(汗
最初の認識には苦労しましたが(自家ネット内で認識しないと困難)、なんとか認識させて、リモコンもレコーダー部分のリモコンは拡張機能で登録して、と。
で懐かしい画像を見たり。
この頃はねー。エースと、今の京都と浜松の主軸外国籍選手と、岩手と今の大阪の主軸日本人選手いましたからねー。
これでも外国籍選手の層が薄くなったと言ってたもんですけど(汗 贅沢な時代でしたねー、とか。
まあ、とりあえず動くようになり何より。
WiTV、もう1台導入してもいいかなとか思ってたり(汗
Androidの防水タブレット、安くでどこかに落ちてないかなあ(ちびは風呂テレビが欲しいと(汗))