相も変わらずのていたらくで、例のDELL PCの修理の件でサービスマンのホテルの入室を拒んだ話。ホテルの約款には正当な理由がある22時以前の入室は許可していることと矛盾していたため、どうせ謝って仕舞いにするのもしゃくなので、本社対応とすべく、Starwood本体のカスタマーサービスにメールしました。

2日後、「約款に沿わなかった対応をしたのであればお詫びします」「このやりとりは記録されます」という趣旨の本部担当からのメールをいただき、さらに3日後、そのホテルのロビーマネージャーから「ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします」という内容のメールが届きました。

でもまあ、それなりのクラスのホテルでビジネスホテル的な事務的な対応をされることに対価を払ってる訳ではないので、「ご返信ありがとうございます。”どなたか他の方”に同様の時間の無駄になることを起こさないよう望みます。あなたのビジネスがうまく行きますように」というメールを出しました。(””はこのエントリー用に強調しています)

その返信で「近いうちに機会がありましたら…」という返信御礼の事務的な内容のメールがかえってきました。そこで手じまいとしました。

ええ、皮肉がおわかりでなかったようです。
…英文でメールのやりとりをしたからかな?(^_^;

やはりフリルレスサービスが自分には似合っているようです。

投稿者 wolfy