ちょっとビルの外に出てぼーっとしてみる。
今日は天気も悪くない。
喫煙者には喫煙室があるが、非喫煙者には「非喫煙・休憩室」は普通ない。
分煙運動も良いが、喫煙室は結構良い「逃げ場」であったり、「会議室」であったりする。
そうなると喫煙室は「非喫煙者」に対する差別の場にもなる。
アメリカでは仕事中の喫煙が仕事の妨げになるというが、いわゆる「ホワイトカラー」で3時間+5時間なりを休まず仕事をしろということ自体問題のような気がする。
頭が硬直化しないかってね。
「「非喫煙室」のすすめ」に3件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。
あっ ほんとだ。
感心しちゃいました。
以前在籍していた職場には喫煙室とありませんでした。その代わり休憩所というものがあり、そこが禁煙エリアと喫煙エリアに区分けされていました。
休憩所といいつつも、みんなそこでジュースを飲みながらとかタバコを吸いながらとか、それぞれリラックスしながら仕事の資料とにらめっこしていたり、打ち合わせをしていたりしました。
今思うと環境的にはいい職場だったなぁと思います。
うちの会社も仮眠室はあるんですけど、暗いのであまり休憩室には使われてないんですよね。
でも結構喫煙室で人事の話題などがされてて行かない訳にもいかないという…。