今日は子供のリクエストで「まわるお寿司」。
単にいくら食べたいだけらしいですけど(^-^;)。
 
今日も14組待ち。でも最近は携帯で予約できるみたいですね。便利なんだけど、2組ほどいらっしゃいませんで功罪半ばというところでしょうか。

で、席につくまで20分弱。席につくと、「牛カルビ」にご覧の表示が。BSEの影響丸出しですね。これ、高利益メニューなんで痛いと思いますよ。
 
くら寿司は「かっぱ」等と比べて質はいいんですけど、正月ということもあって、オペレーションがちょっと乱れていましたね。1時間くらいしてそれまでに見たこともない物が複数流れてくるとか…。
 
大きい方の子はいくらを満喫(5皿)していました。
小さい方の子は Garberの「ピーチ」を満喫。1瓶まるまるいただいておりました。

投稿者 wolfy

「回転寿司:「くら寿司」」に2件のコメントがあります
  1. ウチの子も“イクラ”大好きっ子で、
    以前食べ過ぎてお腹壊して入院したことがあります(恥)。
    日本の正統的文化を伝えるべく、“くるくる寿司”には
    あまり連れていきたくないのですが、
    現実は『くるくる95%』『非くるくる5%』が現状です。

  2. うちの嫁はなんであんなものが好きなのか…と悩んでいるようですが。個人的には「くら」以外のまわる寿司は嫌なのですが、予算の都合もあって、大阪の天神橋筋5丁目の「2カン300円」のおまかせで握るところには、たまに行きますね。今は6ヶ月がいるので無理ですけど。

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