今日は岡山へ出張。当分こんな感じが続きそう…。
取った席はレールスターの7両目1B。席に着くとなんかたばこくさい…誰もすってないけど。よくよく見てみると、6両目が喫煙席。で、最近は携帯を「デッキでお使いください」なんてやってるおかげで、自動扉がほとんど開きっぱなしのことも多い。そう、煙が流れ込んでいるんだよね。
USだったら裁判で「予測できた」として懲罰的賠償…なんて考えちゃうけど、日本でやったとしたら…実際に受けた損害の認定が難しいって言われてしまい!だしなぁ…。
エアーカーテン位付けてくれよう…って言い過ぎでしょうかねぇ。
(タイトルは以下より)
"Thin Line Between Love And Hate" The Pretenders
「禁煙と喫煙: thin line between “love” and “hate”」に4件のコメントがあります
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今度カリフォルニアでは、屋外で喫煙の場合には、建物から20フィート離れなくてはいけないと法律が改正になりました。前は5フィートでした。20フィートでもドアを開けたときに煙が入ってきます。進化選は密封状態ですから、当然入ってくるでしょうね。
基本的には歩道じゃ吸っちゃいけない、ということですね…。いいことだと思います。喫煙者にはたまったもんじゃ無いですけど、日本での同様のルールを行うのなら、除外場所(表示規定)を決めておけばいいことですからね。
携帯での健康被害(実際にデジタル携帯では報告がない)より、こっちの被害の方が明確なのに、なんでこの国では携帯ばかり言うのか分かりません。喘息を罹患(実際の罹患率は人口の5%と推定)されている方であれば、発作要因にもなりますのにねぇ、と。
親方日の丸と、イチ民間企業の差…(マテ
>Hiyohiyoさん
何か辛いことでも…(コラ