現在、男子バスケットボール・スーパーリーグ(事実上の1部)所属の新潟アルビレックス、および日本リーグ(事実上の2部)所属のさいたまブロンコスが、来年3月限りで所属するリーグを脱退すると、今日文書で発表したそうです。
両チームとも、脱退理由は9日に東京で行う記者会見で公表するとしていますが、プロリーグ設立の動きもあるとのことで、実際に動き出すとなれば、バスケットも正式にプロ化ということになります。
選択肢はますます増えそうですが、どの程度のレベルで、どの程度のチーム数で運営されるのかが非常に興味深いところですね。田臥さんでさえ、アメリカにおいやらなきゃならんかったスーパーリーグだからね…。そういや、「あの人」、東京会場でのアナウンサー、来季もやんのかな…。前大阪で会った時、「今度ヤジりに行ったる」っていうたんやけども…。