一万、五千、千円札が新柄に変わって数週。そんな中、おつりで二千円札を貰いました。柄が近いので結構混乱しますね…。
で、今日はちびどもが発熱したので、夕食が作れません、という妻の嘆きに応え、出迎えだけしてねと、新大阪駅で買い出し。ちび(大)は、「シューマイが食べたい」とのリクエスト。妻は和食…。
あ、そうそう、2階のコンビニの弁当は和食系だし、3階には蓬莱があったよねと。手持ちは三井住友で下ろしてないので、あまりないよねと。コンビニではクレジットで払って、蓬莱へ。
「焼売10個と、ユーチュー焼売18個…」
「1,460円になります」
小銭を減らす支払いを常に考えているので、1秒悩んで、支払ったのは…2,510円。
二千円札と五百円硬貨と十円硬貨。
それがお姉さんをしばし悩ませることに…。
それに二千円札は一万円札とは別にレジの小銭トレーの下に入れるのだからさあ大変。
ごめんね、お姉さん。全部調子乗りの大蔵省(当時)が悪いのよと。
#アメリカでやったら、確実に受け取ってもらえませんけどね…こんな払い方。
「二千円札で混乱。」に2件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。
アメリカだと20ドル札はメジャーですし、20ドルというのはわりと使い勝手のいい単位だと思うのですが-、2000円札はどうにも使い勝手が悪いですね。
>ぽんさん
そうですね。先日のセレッソの試合の時に、いつも一緒見ているアメリカ人の男性がビールの支払いに、一万円札を出して「新札」ってネタフリをされたので、「あ、新しい20ドル札だね」と日本の一万円札の値打ちがあまりないこととかけてボケてみた、ということがあったばかりです(苦笑)。
というより、アメリカでは逆に100ドルとか、50ドル札を使わないことが多いですよね。CD機でも20ドル×枚数で出てきますよね。でも、11ドル45セントの支払いを$22.05($20+$1×2+5セント硬貨1枚)で払ったら、混乱されること必須だと思います…実際そうなりました…3回中3回…。それ以降そういう払い方はしていません。