今日は長居に行くか悩んだ挙げ句、雨に負けて(子連れではね…)買い物に。
行きましたのはコストコ(コスコ)とカルフール。カルフールは後に譲るとしまして…。
コストコに行く目的ははっきり言って、飯を食いに行くこと。
写真のピザ(コンボ 45cmの1/6)が¥294。ソーダが¥84。
まあとにかくチーズをおなかに放り込みに行くという感覚でしょうか。
アメリカの Sbarroを思い起こさせるボリュームです。
まあ、それだけではなく、Orange Cleanとか、900gほどあるパルメザンチーズとか買ってくる訳ですが…。
あとまあ、買ってきたのは暑くなってきたので、自分用ソーダ。355ml×24で\1,029。
六甲アイランドで買うのと比べると4割安でしょうか。
通常の果糖の奴はそんなに飲めないのですけどね。
ただ、「代用甘味料」のものは賞味期限が短いので気をつけないといけません。
先述の「パルメザンチーズ」も、物によっては賞味期限が2005/7だったり、2005/10だったり。2ヶ月で900gは…食べろと言われれば食べますけどね。その半分を1度に使って「パスタを作るレシピ」もあるんですけど…それはちょっと。
そういえばコスコで気になるのは、本当はパッケージ毎に日本の食品衛生法等の規定による日本語での内容物表示などを付けないといけない筈なのですが、なんでかご覧の様に一箱分の添付するシールがシートで添付されている訳で。
大丈夫なのかいつも心配になります。
ところでこの箱、12缶×2になっているのですが、よく考えているというか、アメリカ的というか、写真のようにそのまま冷蔵庫に放り込んで、「Load」するという方式のパッケージです。
日本ではPET容器が主流ですが、実際PETのリサイクルがそれほど上手く行かないことを考えると、アルミでもいいような気がします。ただ、電気をを食うんですよね、アルミは。その是非はあると思いますが。
便利さと同時に、どうなのかとも思います。
デポジット取って回収するシステム作らないと、いつかはPETもアルミもなくなる
気がしますけど…
ただ、上記URLのようなこともあって、結局自分でリファンドを受けるという話を
あまり聞きませんし、The Simpson’s でも如何にリファンドを受けるのが非合理か
というようなことをネタにされたりするように、細分化されたクラス社会のアメリカでは
なかなか上手く機能していないようです。
サッカリンとDiet Dr. Pepper
今日帰宅して、居間でDr.Pepperを飲んでいると、こんな表示に気づきます。
「この商品の使用はあなたの健康に悪影響を与えることがあります。この商品は実験動物に対して発がん性が確認されているサッカリンを含んでおります。」
…ん?サッカリン?
TB – own 6/11 Costco:ピザとDiet Dr. Peppe…