今日は岡山に半日でしかも日帰り。それも今から帰社して仕事ですよ…。
さてさて、ついぞやまではここまでということはなかったのですが、今日見てみるとかなり酷いことになっています。どこがと言えば在来線→新幹線の乗換口。
ざっと改札までに9枚のご覧のような看板が立て続けに。そんなにトラブルが多いのかと言えば、新幹線から降りて改札に行こうとすると、およそ2割位の人がこんなことを。
1.乗車券と特急券をバラバラに改札に通そうとする。
2.特急券のみを改札に通そうとする。
3.乗車券のみ出てきても、降り口と勘違いして乗車券を受け取らない。(乗り継ぎ口ですのでね…)
そらあ、これくらいのことせんならんのでしょうけども…
もう少し改札自体を簡単にできんのかな、という気もします。
それまではこの看板軍団が並び続けるのでしょう。
(写真は400X300にクリックで拡大します。)
「岡山駅:看板がやかましい」に3件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。
導入してからまだ半年程度という事を考えても…激しいなこりゃ(^-^;;;カーブ手前の[ス][ピ][ー][ド][落][と][せ]を想像させますね。
対策としては特急券と乗車券の一枚化が効果的なのでしょうが、現在の発券システムでは新幹線乗車区間と全乗車区間が別だとどうやっても2枚に別れてしまうためにややこしいことになってるんでしょうね。あの定期券サイズの券面に両方の情報を印刷するのは難しいだろうし、かといってそれ以上の大型券にすると自動改札が対応しないし(^^;
…さて、誰にとって便利な機械なんだろう(汗)>自動改札機
>v_tさん
この掲示、今月に入って「強化」されてるんですよね(^^;
やっぱり発券システムをいじるのが一番いいんでしょうけどね。
大阪は全国でもかなり早い時期から導入されていましたし、東京は恥を嫌うので「慣らされる」のが早いのかな、と思いますが。
誰に取って便利って…そら管理する側の都合と、人員を減らしていじめるのは…
…旧国労…。
JR北海道なら定期券サイズで
新千歳空港→帯広(特急券:南千歳→帯広)
という文字通り離れ業(^_^;ができるのですが…