昨日、セレッソ大阪は、長居球技場をホームスタジアムとすることを発表。「スタジアム」をどうするか、発表はされていないけれど、2010年8月から使用を開始するとのこと。
長居球技場は、(グラウンド)ホッケーの2004年五輪世界最終予選と国体のために、ホッケールールに合致した人工芝に改修されたばかりと記憶しているけれど、結局長居スタジアムの国際大会誘致に伴う使用禁止期間が長期に及ぶことがあったり、何しろ「満員感」の問題が最も大きいだろうなぁと。
しかし、本当にメインだけで13,000入るのかな、球技場。
フットボールとホッケーをここで見たことはあるけれど。
それにゴール裏のスタンドが小さいと言う問題もあって、一次改修ではホーム側を立ち見席とすることになるようだけど。(あとはバックの個別席化かな)
とにかくゴール裏座席数が少ないので、安い価格の席数は明確に減少するわけで。
実は年間席(パスポート)の既存購入者への次シーズン分の先行販売が開始されているのだけど、メイン・バックスタンドは全指定っぽい。
ゆるゆると集まって見ることは難しくなりそう。
価格も気になるところ。
それ以前に昇格「決定戦」前に決めろというのも酷な話だけれども。
しかし…ホーム側にピッチをシフトさせるのね(^_^;
良く見たら長居陸上競技場が改修前の姿なんですけど(^_^;
相変わらず目の付け所が#ですな(^_^;
隣駅に本社を構えてるあれですね
スタジアムスポンサーになってくれないのかな(^_^;<そこ
あ、あそこね。
UKとかUSではスポーツに広告予算一杯使うのに、
国内では全然使わないあそこね…
そういう意味で少し軽蔑してるんですわ…
考え方変えて貰えんでしょうかね。