SoftBank iPhone 5を4日間使用してキャンセル。

By | 2013/09/23

auユーザーで、SoftBank iPhone 4Sを使っていたことのある当方から、今回4日間 iPhone 5をソフトバンクで使ってみた正直な印象を申し上げます。
SoftBankを当方が嫌いな理由もおわかりいただけると思います。

iPhone 5を手にとって思ったことは、auの同機種も触ったことがあるのですが、比較すると、明らかにLTEエリアの穴は、阪神間に居る限り圧倒的に少ないことです。また、3Gも実はユーザーの数が減っているので、適度に速度があることです。auの場合は都市部の3Gの場合、1Mbps以下に落ちることもありますが、SBの場合、2~6Gbpsで繋がることも珍しくありませんでした。そのためテザリングをしても、ネットワークが変わったことに気づかないことがありました。

また、SBはiPhoneにネットワークを合わせている印象を受けました。一度だけ、23msというping値をたたき出しているのは、その成果でしょう。
しかしながら、不思議な事象も多くありました。

例えば、アンテナが2本表示でパケットが飛んでこないケースがありました。SBはauに比較すると、アンテナ表示が「甘い」という指摘があります。この状況は、例えば阪神梅田~野田で確認しようと思えばできるかと思います。

また、LTEと表示されているのに、3Mbps以下に落ちるケースがありました。世間ではこれが「イーモバイルのLTEを掴んだ場合」と言われています。そうなったケースでは、ブラウジングにフラストレーションを感じるケースもありました。実際、「ダブルLTE」と言っても、2周波数の両方と通信をしているわけではありませんでしょうから、データ量のは倍が増える訳ではありません。ですから

↓ …この図表は誤りです。(どちらかしか選びませんし、イーモバイルのLTEはそれほど速くないです)

無題

こういうミスリードは、例えばこの会社が iPhone 5s/5cの発売時に、副社長さんが「ネットワークは落ちたことがありません!」と「2時間超えた障害でも1時間59分と公表し、その障害時間のトレース権が総務省にないのをいいことに嘘をつく」マーケティングに繋がっているのだと思います。

また、今回残念ながら現オフィスの本社でのドロップ・コール(通話切断)や、報告はしていませんが、YouTube閲覧時に止まったり、スピードテストの途中から減速が目立つ(特に混雑時)というのが他社よりも顕著に感じました。
ということで、残念ながら、今回はバリバリバンバンキャンペーンでのキャンセルとなりました。

この対応も、MNPのキャンセル扱いと、MNP番号の発行もできるようなのですが、19日に契約して,20日締め処理(キャリアが勝手に10,20,月末より指定する)にして、1ヶ月目のパケット料金を2日でフルに取る(auの場合は月末閉めが通常で、パケット定額など基本料はは日割り)など、気づかないように請求金額をポロポロとったり、今回はゼロ円端末だったのですが、(今回のキャンペーン外で)24ヶ月以内にキャンセルすると、2年契約違約金の9,975円以外にのりかえサポート料金21,000円の合わせて30,975円の請求が発生するなど、なかなかのどうして地雷が埋まりまくっています。

そして、このMNP番号発行にもなんだかんだで2時間かかる(本社マターでまず部署への「電話が繋がらない」……「バリバリ!」 苦笑) というちょっと呆れたことも起るなど……な始末でした。

ただ、ネットワークは以前よりは良くなっています。ショップ店員も対応は良くなっていました(私の行ったところは)。そこは評価したいと思います。 …… が、No.1と言い張るには、まだ早いと思います……が、吉永小百合さんにあんなこと言わせるクライアントは、どうなんだろう、と正直思います。

そういう態度が「信頼がおけない」のですけどねえ。
残念なHQ、という印象です。