今日も同僚と一緒になんかラーメン食べてますぜ、旦那。今はそうじゃないけど「日本初の会員制」のラーメン屋で有名らしい「一蘭」。
はじめてなのに、なにも考えず、「こい味、超こってり、白ネギ、たれ2倍、超かた」(750円)+「替え玉」(150円)2丁からスタート。あっさり完食し、「替え玉」かため2丁を追加して終了。味は良いと思う。あとくちも濃い味にしたのにさほど悪くないし、鼻にも変なにおいが残らない。
しかし腹が立つのはこのカウンターシステム。「食べるときの顔が誰にも見られない半個室の席で」「味わうことを究極に求めた環境です」とは? 食べる楽しみってそういうもんじゃないでしょうに。それにカウンター内すら見えないのも不安。なんもせんと食えと。回転率を上げろと。そらよろしいなぁと。
なんか偉そうでねぇ。
「ラーメン:「一蘭」@六本木」に2件のコメントがあります
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九州でも食べてましたー、一蘭。
会員制と東京でふれこんでますが、
自分が行った時は、普通に入れるラーメン屋でした。
たぶん、もっと昔そうだったのでしょう。
カウンターシステムも東京と違い、待って食べるものでもなかったので
新鮮だなーって感じただけだった気がします。
昇竜事件以来なんとなく変ですね。一蘭。
チェーン展開するときになんかあったんでしょうかね。勿体付け方が東京の代理店っぽいのも気にくわんですな。六本木周辺でまともなラーメン屋あればお教え下さいです…。