あくまでもネタなので本気にしないように…。
# 11:49 訂正:人の名前間違えちゃいけません(^^;
古賀議員は実は英語が出来ないのではないだろうか? いや、読み書きは出来るけど、聞けない話せないのではないだろうか?
19単位だけ残して、大学を去るなんてことは、よほどの事情が無ければできないだろうけども、それならそれで分かる筈だと思う。じゃあ、何故そうじゃなかったのか…。
ありそうなのは実はこの種の旅行代理店やエージェントの言われるがままに大学に行っていたと言うケース。結構US等の留学に関しては、永住権(グリーンカード)関連で怪しい業者がたくさんいる。それで引っかかったのではないかという気がしないでもない。でもUSに留学しておいて、英語は聞けない話せないでは話にならないので、それについてはだんまりを決め込まないと仕方がないだろうし。
それに日本人は約款や自分の状況確認っていうの、大概人任せじゃないですか。単位も人任せに管理していればあり得る話じゃないかという気がせんでもないですしね。
Cal State と UCLAについても、事情に明るければ区別が付くけど、言われるままだったら、Univ. of CA. は州立大学じゃないの…って思うかも知れないし。
誰か彼の英語能力って知ってる人いませんか?
「フィクション:古賀潤一郎議員は実は…」に3件のコメントがあります
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確かに、そういう可能性を否定はできないですが、グリーンカード取得者で英語ができない、となると不思議な感じもしますね。移民局は言語が出来ない人に永住権を与えるのですかね。くじで当たるものではあるんですけど、本当に欲しくてたまらない人が聞いたら怒りますでしょうね、きっと。
抽選の場合、口頭試問は英語じゃないということなので、フォームにfill in さえできれば問題ないと思いますよ。「それ」用の学校もあるといいますしね…。
英語できないと、になると、大体英語できない人が結構多数いるアメリカの実情に合わなかったり。
アメリカの各種書類は、英語だけでなく、様々な言語で書かれたバージョンがあるですね。それだけ英語を理解できない人がたくさんいる、という事情ではないかと。