妻に持たせた携帯の修理が出来たとの連絡があり、取りに行きました。
そこで、今回非常に驚いたことがありました。
基盤交換があったそうなのですが、「著作権保護」のかかった着メロ、着うた等が全て移動されていました。
前は消去というか移せなかったのにねぇ…。
時代に対応しているというか、細かいサービスだけど、嬉しいサービスですね。
#機種交換ではダメのようですけども…。
「au携帯の基盤交換で驚いたこと。」に4件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。
妻に持たせた携帯の修理が出来たとの連絡があり、取りに行きました。
そこで、今回非常に驚いたことがありました。
基盤交換があったそうなのですが、「著作権保護」のかかった着メロ、着うた等が全て移動されていました。
前は消去というか移せなかったのにねぇ…。
時代に対応しているというか、細かいサービスだけど、嬉しいサービスですね。
#機種交換ではダメのようですけども…。
コメントは受け付けていません。
つまり、やる気になればできてしまうということで…
一般市民レベルでは難しいんでしょうけど^^
この支店は「本社直轄」で、端末をさらに「本社送り」にして修理した、ということにポイントがあるようです。
会社としてやる気がある、ということを感じました。
あ、いや
著作権保護がかかっているデータなら、移せたらまずくないか、という話でふ。
技術的にできるのは充分理解できる話なのですが…
端末修理に起因するとはいえ、著作権保護のかかったデータのコピー(メモリチップのハード的な乗せ変えではないと思うので)ができてしまう辺り、いいのかなー、と。
そこらへん、どういう契約なんだろ…
確かにその辺の契約があるのでしょうが、実際には同じ製品番号に乗せているので、実際の問題はないのではないかと思います。
というよりそんな「優越的地位」の濫用のような契約を看過していていいのか、とはずっと思っていました。