信託銀行の担当の方から電話がかかってきました。
無事、保証会社の内諾が取れたそうです。
月曜のアポイントの調整の件で、それが決まってから連絡するとお話。
不動産屋には内容を電子メールとFAXの後、支店長から慌てて電話。
そこでアポイントの調整についてこちらから提案し、それで了承。
その連絡が無い場合をも想定し、信託銀行へ電話。担当接客中とのことで伝言。
終わってすぐ、不動産屋から調整がついて連絡した旨の電話。
月曜10時現地集合となりました。
その後、信託銀行担当から付帯条件があったことの連絡が申し訳なさそうにあり、
ローン口は融資実行までに解約して欲しいとのこと。
喜んで某銀行へ。でも解約証明をなんと発行しないというので、解約申込み票に受付印を押していただき代わりのものとしていただくことに。もう1つは電話で解約書類の送付申込み…これでローン口はなくなりますね。
もう1社、どこかで申込みをするのか検討していますが…
そういえば、不動産屋の担当さん、東京三菱の申込書類お忘れじゃないですか?
20年固定2.7%はとても魅力的でね…と申し上げたのですが。
まあ、二度と自分の口からは出ないでしょうね。
ここを見ていない限りは。
とりあえず十歩前進。
「融資承認下りる。」に2件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。
なんだか「十歩進んで床板踏み抜く」ような展開…
バナナの皮とか金盥とかも出てくるのかな(汗)出ないことを祈るのみです。
でもほんとに精力的に動かれてますよね。僕には到底できんわ(^-^;
>v_tさん
まあ、少なくとも施工主の会社はまともなようです。あと、現時点で1対1で話している限り
支店長さんの対応は悪くはありません。良いかと言われると、もう少し見る必要もありますが、
適切な対応はしているようです。ただ担当者同士で問題をつつみ隠す傾向がありそうなこと
はわかりました。これは会社の体質の問題だと思います。