2年前からずっと使っているのが、アメリカに行ったときに大量に購入した「ロラタジン」の大衆薬…と言っても、向こうでも少し前までは特許品だった処方薬の「クラリチン」の大衆薬のジェネリック。

一応運転しても影響がないとうたえる唯一の抗ヒスタミン剤で、自分にはちょうど体質的にも合っている様子。でも、今年の花粉の多さはすごくて、本当は1日1錠なんだけど、2錠飲まないと耐えられない日もあります。

しかしこんな薬が薬店で処方箋も無しで買えるのは、アメリカがすごいのか、ようやく日本で処方薬で販売されて3年目のような国が遅れているのか…。

投稿者 wolfy

“花粉症の薬。” に1件のフィードバックがあります
  1. やっぱ、処方薬はすごい@クラリチン(花粉症薬)

    市販薬効かなくなる(泣): 先週の金曜日(3/18)、仕事で新百合が丘方面へ。ボクの中で花粉が一挙に弾ける。 頼みの『ダツラ』も効果なし。自然は魔力よりも強し!…

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