ええと、調達が難しいので、1日遅れる理由になったパーツですけど…
その内容が何かと言えば…。

「マザーボード2機分」でした。

えーと、ノートPC1台の修理なんですけどね。
それもマザーボード交換は比較的頻繁に、デルでも他メーカーでも経験済なのですが…

まあ使い方がアメリカ人が10万キロ/年、ノートPCを帯同するとどうなるか、と言う世界なのでなんともいえないですけどね。

そんなに調達難しいもんなんですかね。
また嘘つかれちゃいねぇかなと詮索。

TB – 2005/7/19 DELL, the idiot, AGAIN (cont’d)

投稿者 wolfy

「デルから届いたパーツは…。」に3件のコメントがあります
  1. 「自分でマザーボード交換するから手順のコピーと返送用伝票(受取人払い)よこせ」
    のほうが速そうですね(笑)

  2. 実際の話ね。ほんと。あーあ。

  3. 修理完了。そこで聞いた話は。

    急いで20:00に帰宅すると、既に修理が始まっていました。
    40分ほどで完了。マザーボード交換のみ。やっぱり単純な問題だったようです。
    で、そこで聞いた話。
    ・最近のデルはユーザーの責任にすることが多く、免責条項を多用する。
    ・バッテリのラッチが据え置き使用で壊れたのに、有償修理対応になったケースがある。
    ・最近は Inspiron, Dimensionだけでなく、Optiplex, Precision(→ワークステーション!)まで電話サポートが大連送りになりつつあるとか。
    ・サービサーサイドでも…

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