ファミレスでお食事。家族4名(含む未就学2名)。
横のテーブルでは家族3名(含む就学2名)。
 
単語帳をしきりに見る、横のテーブルの中学3年くらいの子。
お父さんに質問するが、適当な答え。
教育関連のことをいろいろ。
話を聞いていると、先生らしい。
 
こっちは適当な話をしているが、向こうの子供が不憫で、ついつい英語の話に持ち込む。
私「東京で、中学校らしい子が『疑問形でいじめられた』って言うててなぁ」
妻「でもアメリカでまともな疑問文で質問されたことってないよね?」
私「肯定文に語尾上げで通じるしな…主語脱落なんてアメリカじゃまま見るし」
…などなど。
 
向こうのお父さんが黙ってしまう。
性悪でごめんね(苦笑)。

投稿者 wolfy

“横のテーブルの「先生」らしきお父さん” に1件のフィードバックがあります
  1. なかなか『素晴らしい』性格の持ち主の方のようで...

    私も似たようなことを、やった覚えがありますが、相手の『おとうさん』に、言われました。

    『チョッとこっちに来て、も少し詳しく教えてください。』

    だってさ。

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