で、結局、某信託銀行支店窓口へ。昔は「熊が手を挙げていた」ような気がする信託銀行なんだけど…。
何が問題だったかといえば、保証会社がクレジットカードの所有目的、残債の確認を口頭で行いたかっただけで、残債証明書が発行されているものは提供して、その他、「収入が高い割に(これで高いの??)預金が少ない理由(借金があったからだよ)」を聞かれたりして、保証会社の担当に取り次いでもらい説明。担当者は理解した上、上司に稟議を諮るとのこと。明日は仮審査の結論が出るとのことです。
で、さらに問題の不動産屋の担当者。
結局理由の開示もしっかり昨日されなかったのですが、なんと、その担当者に電話すると、本来休日の水曜に、支店に寝泊りしていた事実が判明。業務パンクですか…。
悪い予感が二、三。銀行とも建主とも、不動産屋の担当を通さず話するか、支店長と会話するか二者択一ですね。
いずれにせよ、先方の譲歩させる余地が出来た事になります。
例によって嫁が怖がる展開もあるのか…(苦笑)
3/11 14:15 補追)
宿泊はしていなかったようです。ただ、その時(営業時間外なので)寝ていらしたとの回答を小生が善意に解釈してしまったようです。21:30に電話し、FAXを送りますといって21:58に送信。実際には担当者はFAXを待たず帰宅していたそうです。