よく言ったものだ。
今日、会社に行くと、個人名の封書が届いていた。
なんだろうなぁと開けてみると、丁寧に書いているのだろうけど、上手くは無い文字で、こう書いてあった。
「いわゆるヘッドハンティングの会社です」と、会社説明もあった。
それなりの会社っぽくはある、けれど、
自分の業界は狭いし、その中で守秘義務のキツい業界で、正確な役職名が書いてあったことに驚いた。
まあ、それはいいけれど、
文字が少し薄墨だったのが、気に障った。
縁起が悪いと。
まあ、それもどうでもいいのだけれども、
もっと問題なのは、この種のそれが本当にヘッドハントなのかわからないという点にある。
希にそう言って、実際には会社から追い出すための方策であることも珍しくないし。
仕掛けるのが社内か社外かもわからない。
こういうのが届くこと自体、疑心暗鬼になるべきものであると感じる。
今の評価から言って、社内というのは考えにくいけれど。
気持ち悪い話でもあるし、
会社の案内が白黒コピーで茶封筒ってのもどういうこと?ってのがあるし、
まあ、放っておくに越したことはない。
ということで放置することにした。
ちょっと前自宅に「顧客番号XXXXXX」というあて名シールを貼りつけた
胡散臭い会社案内が送り付けれられたのを思い出しました(^^;。
>すえよしさん
違うヘッドなら、その通りなんだけどね…
というネタはまあいいとして。