“The Journal”

面白いですね…。
オモロー 東国原新首相で永田町がMー1グランプリ状態に
とか
検察への対決姿勢?強める東京新聞

なお、東京新聞は小沢氏と同様に献金を受けていた自民党議員の調査報道をしたことで、検察から3週間の出入り禁止処分を受けていたことが、ニューヨークタイムズ5月28日付の記事で明らかになっている。

検察は「国策捜査」を自白した!

ところが、「昭和50年代」からの東北地方の談合の歴史を解き明かした(爆)、検察の力作冒陳には、この人物に関する記述がいっさい出てこないのだ。なぜか。
実はこの人物はいま、自民党の次期衆院選の公認予定候補で同党の選挙区支部長になっていて、真偽のほどは定かでないが、検察がこの人物と〝司法取り引き〟したのではないかといわれている。長期に渡って談合を仕切ってきた「真犯人」を見逃してまで、検察は小沢を潰したかったというわけだ。

まあ、ショー型ニュース番組を一刀両断ですな。
人の行動というのには「裏」…と言えばあれですが背景があって、その言葉にはそれぞれの重みがある訳です。
その重みを捕らえる能力の有無が今問われているってことでしょうね、きっと。

これらの報道を信じるのかどうかはさておいても。

投稿者 wolfy