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Sleep Aids… 睡眠改善薬。

2010/7/24, 土曜日 | コメントなし | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

個人的には価格の問題もあって、USで売っているアセトアミノフェン+ジフェンヒドラミン混合の薬剤を飲むことも多かったのだけど、アセトアミノフェンの連続摂取はあんまり良くありません!(肝機能への問題)ということもあって、単剤を購入。

KIRKLAND (コストコのプライベートブランド)のと、Member’s Mark(Sam’s Clubのプライベートブランド)のを購入。
でも未だに驚くことがあるのは、この種でも複数薬剤があるということに購入してから気づくことがあること。OTCのジェネリック(特許切れの同効薬)なのに…。

ということで大きい瓶の青いジェルタブは成分はジフェンヒドラミン50mg。ドリエルの大人用量1回分。
錠剤の方はドキシラミン…って日本で売ってない薬効成分。25mg/錠。

先についた後者を1錠飲んだらば、翌日に見事キャリーオーバー(^_^;
よくよく調べて見ると、日本人向けの用量は6.25mg~25mg/日だった訳で。
割線入ってる時点で気づけよなぁと。
1/2錠でも効くのだけど、非常手段にすることに。

青いジェルタブは勝手知ったるもので5時間は確保できる感じ。

価格は青いジェルタブが送料込み192錠で$20(1,800円)。錠剤の方が$10(900円)。
ええっとドリエルって、3回分で1000円位しましたよね、っと。

The pills that kills… nope, darn nope.

2009/9/19, 土曜日 | コメントなし | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

今日、当家に国際郵便が1通。
振るとじゃらじゃら言う物…。

中身は、アセトアミノフェンのみ単剤のボトル(500錠)と…
今度はこんなの。

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100錠ボトルが2本。
アセトアミノフェン325mgと、マレイン酸クロルフェニラミン(アレルギン)2mg, 塩酸フェニレフリン5mgが1錠に詰まって…。完全にアレルギー薬ですな。昔風の。

錠剤を出してみるとクリーム色…香りも併せて悪い予感…。
やはり驚愕の味…
カスタードクリーム味の薬って…ねぇ(^_^;

全部で700錠の薬剤。送料込みで3,000円でした(^_^;;

“acnefree” better than 「プロアクティブ」

2009/9/08, 火曜日 | コメント2件 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

昔のエントリーで、アメリカから直接「プロアクティブ」を購入する、と言う内容を書いたことがあります。

当時で1セット$54。送料含めて$70位で、確か日本のそれはワンセット8千円位。しかも薬事法の問題でベンゾニル・プロキサイド(アメリカで一般薬で薬局で処方箋なしで購入できる、皮膚用の抗菌剤)の配合ができないために、大分と弱い別成分で販売されていますよ…ということを書いたことがあります。

今は、小生はこちらに切り替えました。
「アクネフリー」(acnefree)

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しかも「お徳用」。
洗浄用スクラブが 237ml、化粧水が 237ml、リペアローションが 118ml….通常のプロアクティブの2倍の容量です。その上お試し用にということで、スクラブが1本(237ml)おまけに付いてくる…。

実際、ワンセットで3ヶ月分、と書いていますが、4~6ヶ月持ちそうな内容です。eBayで日本までの送料込で$50位でした。安くて長持ち。ちなみに有効成分は「徐放性」のものを使用しているとか。

まあ、そんな選択肢もあるということで。

新型インフルエンザ。

2009/5/24, 日曜日 | コメント3件 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

まあ、噂レベルあれですけど、
関東の自治体で、検査に回す手順に問題があるとかないかとか。
これでは検知率がどうとか。

ほんとですかね…。
聞いたとこが聞いたとこなので…。

メタボの嘘、ダイエットの嘘。

2009/5/24, 日曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

最近の厚生労働省研究調査班の研究成果は、始まったばかりのメタボ検診や、ダイエットが健康にいいとの嘘を証明する形になっているのが面白い。

そもそも、メタボおよびダイエットは単純指標に基づいて決定されており、本人の体質、筋肉量、骨量などには全く関係ない、身長と体重のバランスだけで考えられることが多い。

つまり、本質的な健康とは何ら関係がない訳である。
それはまるで天然素材だから安心と言って、トリカブトを口にするようなものである。

2009/4/23 20歳の頃からの体重変化と死亡との関連について

20歳時から体重増加(+5kg 以上)したグループでは、変化が5kg未満のグループに対する死亡リスクの増加は認められませんでした。

一方で、体重減少(-5kg以上)により、男女ともに総死亡のリスクが上昇。この傾向は、どの年齢層でも同様に見られましたが、男性の若い層(40―49歳)でよりはっきりしていました。50歳以上の男性では、体重減少により、がん死亡・循環器疾患死亡リスクも上昇しました。この傾向は、病気の有無や喫煙習慣の有無、20歳の時の肥満(BMI 25以上)の有無に関わらずに見られました。

しかも、男性において体重増加群は、不変群に比べ総数ベースでは有意に死亡リスクが少ないという結果が出ています。

*ただし、5kgの変動のみをボーダーとしていることに留意すべき。

2009/4/16 メタボリックシンドロームと死亡・疾病との関連を調べた3つの研究成果について

今回の多目的コホートからの研究結果やこれまでのエビデンスから、がん・循環器疾患予防を目的とした公衆衛生政策としては、肥満に重点を置いた対策により期待できる効果は小さく、むしろ、たばこ対策や高血圧対策の重要性が改めて強調される結果となりました。

実は北欧では高齢になると循環器病対策でむしろ高脂肪食を摂取させるなどということがあります。

実際、小生の姉は無理なダイエットの結果、体脂肪率はおそらく1桁であるにも関わらず、逆に高脂血症になっています。一部ネットで小生の体調をご心配いただいているようですが(笑)、当方は血圧、中性脂肪、TG、食後血糖などすべての項目で基準値であります。ご心配に及ばず恐縮です(笑)。

大事なのは見てくれではないということですね(笑)。
でも何故これがTVニュースで取り上げられないかと言えば、健康食品産業に取って不利益になるから。つまりCMの敵だからです。
メディアのバイアスって怖いですね。

新型インフルエンザと、正しくないメディアと。


今朝、WHOの決定を受けて、厚労省が会見を行った、メキシコで発生したとされる「新型インフルエンザ」フェーズ5入り。「豚インフルエンザ」との名称から、実は今週に入った時点で松屋がメキシコ産豚肉の使用中止を発表したりという風評被害が出始めている訳で。

そういう企業って、不安を振りまいている責任は取らなくていいの?

って思うけど、メディアもメディアで部分を切り取ると不安を駆り立てる画面構成で、コメントで「気を付けて、情報を入手して」と語りかける。でもその情報って正しいの?ってことは言わない。だって画面に釘付けにすれば、彼らは儲かるんだから。

現実的な話をすれば報道されている話はこう捕らえればいいと思う。

「メキシコは医療体制が不十分だから死者が多い。」

→一面ではそうかも知れないが、アメリカでも死者が出た。アメリカは医療体制は充実しているが、保険制度が充実しているとは言えず、実際5,000万人(2割弱)の人が無保険でメキシコと同じ問題を抱えている。

実は日本も変わらなくて、国民健康保険の滞納者は年々増加傾向。滞納者数は475万世帯と国民健康保険加入者の18.6%(平成19年度)。この状況でテレビで「疑われる場合はお医者さんに」と言っても説得力がない状況。医療の充実は安全保障にもなることをすっかりお忘れのようで。

「新型インフルエンザは弱毒性なので問題はない」

→弱毒性というのは、H5N1型のような強毒性がないという意味だけのことで、それなら緑膿菌による呼吸器感染症が無害だというのと変わらない。実際にはウイルス自体変異を起こすことによって生き残ろうとするもので、特にこの疾患はそれが顕著。人→人への感染を起こすことによって強毒に変異しないとも限らない。異なる動物間での感染が起こった場合問題にされるのはむしろその部分ということ。問題はある。

つまり必要なのは水際対策などの感染予防のための施策。

予算を付けるのであればインフルエンザに関しては一時的に全額を税負担で(ただしいわゆる包括としての医療費請求で)見るなどの施策をとらないと、患者数の把握すらできない状況にもなる。ワクチン製造施設増設のための施策も必要。新しい製造法でのワクチン製造のために治験がいちいち必要なのであれば、緊急対策とは言えず、避難立法を行うのが得策。

なのにだらだら議会をやっている。
危機感を表情に出す必要はない状況だけれども、対策を行うべき危機感まで欠けていてはどうしようもない。

また、この新型ウイルスは鳥・ヒトのものが豚を介して混在したという問題があったりするのも確か。スペイン風邪がスペインではなく、実際には米軍の軍事行動を通じて世界に拡散した、ということが日経のコラムにあったけれど、アメリカの水際対策は現時点で全く行われていないということで、これも理解に苦しむ。

また、本インフルエンザがアメリカ企業の「詰め込み過ぎの養豚施設」から出たという説(調査していないので留保)まであって、事実であれば、BSEに続いて効率性のために病を起こしたという、「20世紀への反抗」の一つの事象とも言えるのかも知れない。資本の自由が去年から否定され、移動の自由も今年から否定されていくのかも知れないなとすら思う。あと効率性の追求による利益の最大化も…。

そういうものを考えたときにメディアがスポンサーや背後にあるもののために「何が言えて何が言えないのか」を見て考えないと、本当の姿は見えないと思う。だけれども教育というものが「1つの決まった見方」を国語の回答として用意していることと、その一方で背後にあるものの理解をさせず、方法論だけの詰め込みをしている様を見たときに、それが体をなしているか疑問に思う訳で。

安全保障は軍事だけではないのに、すり替えるメディアや論客を見ながら、ふとそういうことを感じてしまう。

ネットでの大衆薬販売制限…でもそれは空洞化を呼ぶのみ。

2009/2/07, 土曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

昨日出た厚労省の省令で、いわゆるスイッチOTC類や鎮痛解熱薬・風邪薬などのネット販売が6月から規制されることに。でもここで重要なのは「販売が制限される」ということ。

改正薬事法では一般用医薬品を副作用のリスクの高さに応じて第一類から第三類まで分類する。最もリスクが高い第一類は、H2ブロッカー含有薬や一部の毛髪用薬などが該当。第二類には主な風邪薬や解熱鎮痛薬など、第三類にはビタミン剤や整腸薬が対象となる。

今回の省令ではインターネット販売を含む通信販売の対象を、ビタミン剤や整腸薬などの第三類に限定。6月以降は第一類・第二類に該当する発毛剤や風邪薬などの販売を禁止する。第三類を販売する場合も、あらかじめ都道府県に届け出る必要がある。(
(2月6日、日経)

ただ、小生宅のように、海外よりスイッチOTCなどを購入する場合、この規制には当てはまらないわけです。
当該規制に該当するのは、これ(厚生労働省)

個人が自分で使用するために輸入する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には
・地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出し、営業のための輸入でないことの証明を受けるか
・下記の範囲内については税関の確認を受けること
で輸入が可能。ただし転売不可、本人用のみ。

医薬品又は医薬部外品
※ 日本の薬事法では、養毛剤、浴用剤、ドリンク剤など、人体への作用が緩和なものについて、個人輸入に関しては医薬品と同様の取扱いとなります。

・外用剤(毒薬、劇薬及び処方せん薬を除く。): 標準サイズで1品目24個以内
・毒薬、劇薬又は処方せん薬: 用法用量からみて1ヶ月分以内
・上記以外の医薬品・医薬部外品: 用法用量からみて2ヶ月分以内

ということであれば、海外から購入すれば、ネット購入には何ら問題がありません。H2ブロッカーどころか、プロトンポンプ阻害薬ですら輸入することが可能です。そうなればネット医薬品に関して日本は「空洞化」する可能性すらあります。

ただし、海外輸入の医薬品には、下記の別途制限がかかることを知る必要があります。

・国内の医薬品の場合、副作用救済制度の対象になりますが、輸入の場合は救済の対象になりません。
有害事象に関しては、能書に記載されているものは使用者に責任があります。(国内の場合重篤であれば、メーカー責任になる場合があります)
・中国製などの偽薬も流通しており、特にED関係の薬剤に関しては、銅イオンで着色されたものなども存在します。業者を良く選ぶ必要があります。これも日本政府は責任を取りませんので自己責任です。

価格も日本の1/5~1/20なんですけど、そういうリスクがあることは知っておいてください。
ある意味上の規制のために、日本の医薬品(売薬)は高いということでもあります。そして開発も遅いと。

つまり、ネット販売を緩和するためには諸条件を緩和することも必要ですが、利用者の責任も問うことが必要だと考えます。

アレルギーシーズン開始…。

2009/2/04, 水曜日 | コメント2件 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics

昨日、自分も配偶者もちび(大)も、朝起きてきたら鼻がぐしゅぐしゅ。
ああ、ついに今年も始まるねぇ…という感じ。

去年までにアメリカで買って置いた売薬になっている「クラリチン」のジェネリックの在庫を確認して、ああ、これじゃ持たないねぇと。
今は便利になったもので、eBayで調べると…
Costcoと双肩の会員制ホールセラー、Sam’s Clubのストアブランドが結構売られていて。え?10mg 300錠 $15~$17?
1錠5~6セントって…。
店では$12位で買えるらしいので、小遣い稼ぎでやってる方みたいですが。

結構eBayって中国製の偽物も販売されているので、その辺をいろいろ調べないといけないのだけど、大丈夫そうだということで。
でもまあ無事輸入されるかな…微妙な数量。
まあとりあえず購入。

1つから300錠を2パック(送料込$45)
1つから300錠とアセトアミノフェン300錠(送料込$41)。

2週間ほどで届くだろうから、それまでは手持ちでしのげるかなと。

「トクホ」は信用できるか。

2008/9/27, 土曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics, A8. Eat it up, Gulp it down.

健康に一見有効そうな記載が並ぶ特定保健用健康食品。厚生労働省も認定しているので効果はあるのだろう…って思っている人が多いのだけど、普通の医療用の処方箋の必要な医薬品と違ってこういうこともあるので要注意、という話。

一般の医薬品の製造・販売承認を取るための試験(治験)というのは、データが全て原資料(カルテなど)に残っており、血圧などを比較する場合でも測定方法、測定機器、そのデータの保管を含めて定められています。また患者さんにはお薬の場合、その薬か比較対象になる薬のどちらを使用しているかはわからないように服用させられます(薬の大きさ、形が違う場合は、同じ大きさの偽薬を作って同じ数で形のお薬を飲んでもらったりします)

つまり、データの測定方法、その担保となる資料の残し方も決まっており、さらにはどちらのものが使われたか分からないで試験をしていることになります。

ところが、トクホの場合は、ちと違います。

・被験者はどちらを使用しているかわかって差し支えありません。
・その数値の取り方、機材などを合わせる必要もなく、何度も測定して(都合)良い値を採用しても違反にはなりません。
・その原資料を保管する必要はなく、厚生労働省はその試験の実施方法が適当かどうか、試験を実施した施設に入ったりして調査することはありません。

つまり、都合のいい値を取って「差があった」と言ってる可能性がある、ということです。
大分と前に「ヘルシア緑茶」の都合の良いデータを紹介したことがありますが()()()、4年たった今でも事態はあまり変わっていません。

そのときは書かなかったそう言う問題があるということを、今一度考えた上で、トクホって本当に効くんですか?免罪符としてはあまりにも高く、効果がないんじゃないですか?そんな問いかけをしてみます。

大体、食品であって、治療方法ではないってことも皆さんお忘れで…。

Build-A-Bear Workshop: “Asthma Friendly”

2008/9/15, 月曜日 | コメントは受け付けていません。 | 投稿区分 A. 軽い話, A3. Dr. and the medics, A9. 雑談, A9a. 雑談(日常)

神戸阪急にあった「ビルド・ア・ベアー・ワークショップ」が御影阪神に移転していたので、行ってきました。
この店は北米には結構あるのですが、日本では5店ほどしかない、自分でぬいぐるみの綿詰めをして、「ハートを入れる」儀式をして、好きな服を買って着せてあげる、という店です。
まあ、服を着せるのは趣味ではないのですが…

と言うわけで我が家には4体くらいあって、1つはアナハイム、1つはカルガリーからやってきた、国際派です。そんなやつでも、ほつれたりしてくると、店に持って行くと簡単な修繕をしたり、綿の追加での詰め物もしてくれます。

で、3体もやってもらって悪いので、ちまちまと小物を買って帰ると散らかるので、大きいのを一つまた買ってしまいました。
それにこんなタグが付いていました。

”Asthma Friendly”
ぜんそく等アレルギーの方にも優しい、ということ。
確かにぜんそく患者のお子さんなどぬいぐるみは禁忌、なのです。
それはいいことですが、さすがに完全を期すとなると、難しい面も。

・4週間おきに洗濯
・その前にフリーザーバッグに入れ冷凍庫に24時間
・洗濯機(水)で洗う
・乾燥機で低温乾燥

まあ出来ないことが出来ることはいいのですが、これだけの対応をする必要があるということです。
大変ですが、それでもお子さんにぬいぐるみを持たせたい、というお子さんもいらっしゃると思いますので、ご参考までに。